インターン初日は何分前に行くべき?挨拶は?初日に気をつけるべきポイント!

待ちに待ったインターンの初日。書類選考や面接など、その道のりが大変だった分、参加できる喜びは大きいでしょう。 しかし、インターンの初日は楽しみであることと同時に、緊張もしてしまうものです。 インターンは、就職活動の第一歩として参加することが多く、アルバイトと比べ、より社会人としての意識やマナーが求められます。 特に大切なのは、初日の第一印象です。初日で良い印象を残せるかどうかで、人事のあなたに対する注目度が大きく変わります。 そこで今回の記事では、押さえておきたい基本の挨拶や服装、注意点などについて紹介していきます。

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初日は何分前に行ったらいい?

初日は、開始時間や集合時間の『10分前』に受付を済ませられると良いでしょう。 早すぎると準備ができておらず、時間を守れていないという印象を持たれてしまいます。反対に、ギリギリになってしまうと、余裕を持って行動できていないと思われてしまうのです。 席についてから持ち物を準備したり、お手洗いに行く時間なども考慮して、10分前に受付を済ませるのがベストでしょう。 また、大きいビルの場合、会場に移動するのに時間がかかることも考えられます。例えばビルの受付でも身元確認があったり、エレベーターで20階以上まで移動しなければならなかったりという可能性があるのです。 そのため、ビルの規模が大きいとき、15分前には建物に入るようにすると安心でしょう。

インターン初日の【挨拶】が大切な理由

初日の挨拶が重要である理由は、『積極的にコミュニケーションがとれるということを周りに示し、インターンをスムーズに進めるため』です。 インターンでは、グループワークをすることが多くあります。学生同士は初対面のため、最初は手探り状態になることもあるでしょう。そんなとき、最初の挨拶ができていると、お互いの緊張もほぐれ、コミュニケーションをとりやすくなります。コミュニケーションがとれると、グループワークも進みやすく、より良い内容のワークになるのです。 また、人事側から見ても挨拶ができている学生は印象が良いでしょう。周りとうまくコミュニケーションをとり、協調性がある人物として評価してもらえます。 本選考に直接つながるインターンではないにしても、印象が良いと人事に顔を覚えてもらえる可能性があります。インターン担当と新卒採用担当は同じ人事が担当していることが多く、人事に顔を覚えてもらえると、印象が良い状態から選考をスタートすることができます。 インターンを進める上でも、就職活動を意識する上でも、初日の挨拶はしっかり行うようにすると良いでしょう。

気持ちが良い挨拶のポイント!

では、良い挨拶とはどんな挨拶なのでしょうか。 気持ちの良い挨拶をするには、①『アイコンタクト』②『笑顔で』③『ハキハキと相手に伝わる声で』④『自分から』という4つのポイントを意識できると良いでしょう。 まず、挨拶をするときに、相手の目を見ることは大事です。相手の目を見て言うことで、「自分に挨拶してくれているんだな」と相手に伝わります。 また、表情が暗いのでは、あまり気持ちの良い挨拶とは言えません。目をしっかり開き、笑顔で挨拶するのが大切です。 相手に伝わる声量か、というのも重要です。ぼそぼそと何を言っているかわからない声だと、相手も困ってしまいます。しっかり相手に伝わるよう、ハキハキとした声で挨拶しましょう。 初めの挨拶は、自分からするのは勇気がいるでしょう。それは、周りの学生も同じです。それでも自分から挨拶をすることで、自分と周りの緊張をほぐすことにつながります。 良い雰囲気作りができるよう、勇気を出して挨拶することが大事です。

初日に【自己紹介】があることも!

初日では、アイスブレイクとして、全体やグループで自己紹介をすることが多いです。 全体向けの自己紹介は15秒程度、グループの場合は1分程度の時間が大体の目安となります。 短い時間と長い時間、どちらでも対応できるように準備しておきましょう。

自己紹介に盛り込むと良い内容

自己紹介に盛り込む内容として、『氏名』『大学・学部名・学年』『インターンへの意気込み』はマストです。 全体に向けた手短なものであれば、上記の内容だけでも問題ありません。 しかし、少人数向けでもう少し長く話せる場合は、『出身地』『大学で学んでいる内容・興味のある分野』『趣味』『学生時代に打ち込んだこと』なども盛り込むと、個性が出て良いしょう。 何かひとつでも、印象づけられるエピソードがあれば覚えてもらいやすくなります。

自己紹介の例

15秒バージョン 「初めまして。●●大学●●学部●年の●●(氏名)と申します。今回、インターンシップに参加させていただきありがとうございます。皆さんと積極的にコミュニケーションをとりながら、自分自身成長していきたいと思っています。本日よりご指導のほど、よろしくお願いします。」 1分バージョン 「●●大学●●学部に通う大学●年、●●(氏名)と申します。出身は●●県です。今回は、インターンシップに参加させていただきありがとうございます。大学では、●●という研究をしており、最近は●●という分野にも興味を持っています。また、趣味は●●なので、もし同じような趣味を持つ方がいたらお話できると嬉しいです。コミュニケーションをとることが好きなので、皆さんと積極的に関わりながら、自分自身、大きく成長していきたいと思っています。本日より、ご指導のほどよろしくお願いします。」

【服装】はどうしたらいい?

初日の服装ですが、リクルートスーツで行くのが無難でしょう。 基本的に、インターンの服装や髪型は、就職活動を意識するのがポイントです。 もしも私服が指定の場合、オフィスカジュアルで行くと良いでしょう。 ジャージやスウェット、ジーパン、革ジャケットなど、カジュアルすぎる服装は避けます。 襟付きのシャツやカットソー、ブラウス、チノパン、スラックス、膝丈スカートといった、会社に出社することを意識した服装で行くのがおすすめです。

初日の【持ち物】って?

初日の持ち物として、必要だと考えられるものを以下にまとめます。指定がない場合でも、以下のものは持っていくようにしましょう。 印鑑 初日は重要書類を書くことが多く、忘れずに持って行きましょう。指定がない場合でも、持っておくと安心です。 通帳 有給のインターンの場合、給与の振込先として、銀行口座が分かるものが必要となります。口座がすぐ確認できるよう、通帳は持って行くようにしましょう。 メモ・筆記用具 インターンでは、企業や業界についての説明を受けたり、業務内容を指示されたりと、たくさんの情報が入ってきます。言われたことを忘れないよう、メモと筆記用具は必ず持って言ってください。 スケジュール帳 長期インターンの場合、初日に当月分の出社日を提出しなければならないこともあります。予定がわかるものを持って行くようにしましょう。 腕時計 インターンでは、「これから●分間、グループで話し合ってください」「●時までに、課題を完成させてください」など、時間を指示されることがよくあります。会場内に時計があればいいですが、必ずしも時計があるとは限りません。 しかし、スマホで時間を確認するのはあまり印象が良くないものです。時間をスマートに確認できるよう、腕時計があると良いでしょう。

そのほか気をつけたいポイント

ここからは、初日に気をつけたいポイントについて紹介します。

言われたことはメモをとる!

特に業務に関する指示の場合、言われたことを忘れないよう、必ずメモをとるようにしましょう。 同じことを何度も聞くのは、『指示を聞くことができていない』とマイナスな印象を持たれてしまいます。相手も忙しい中で教えてくれているため、その時間を無駄にしないよう、言われたことは書き留めるようにしましょう。

質問は積極的に!

わからないことや、疑問に思ったことは積極的に質問することも大切です。 インターンでは、主体性を持つことが求められます。自ら行動し、知識や経験、スキルを得てほしい、というのが企業側の気持ちです。 そうした場において、受け身の姿勢でいるのはよくありません。自分から質問するのは勇気がいることですが、積極的に学ぶ姿勢をアピールしましょう。

報告・連絡・相談を徹底!

いわゆる『報連相』を徹底することも重要です。 特に長期インターンにおいて、インターン生は『学生』よりも『社会人』として扱われることが多く、社会人の基本である報連相は押さえておく必要があります。 報連相を徹底するポイントとして、インターンで業務に従事する際、先輩や周りのインターン生と確認しながら進めていくようにしましょう。途中の報告や、共有事項がある場合の連絡、行き詰まったときの相談など、下手でもいいのでやってみることが大事です。 少なくとも、自分だけで判断して仕事を進めるということはやめておきましょう。勝手な判断でミスをしてしまうと、その責任はあなたではなく先輩や上司がとることになるからです。

準備を整えて初日を迎えよう

今回の記事では、インターンの初日に押さえておきたいポイントを紹介してきました。 初日は不安かもしれませんが、そこで得られるスキルや経験は、必ず就職活動や今後のキャリアにおいて役に立つはずです。 しっかり準備して、初日を迎えられるようにしましょう。

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