スポーツジムのバイトは大学生におすすめ!仕事内容や特徴を解説

健康維持やダイエット、身体づくりなどといった目的でスポーツジムに通う人は多くいます。現在はパーソナルジムや24時間営業のジムなど、様々なジムが増えてきました。バイトの求人を目にする機会も多く、スポーツジムでのバイトに興味を持つ大学生の方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、スポーツジムにおけるバイトの仕事内容や、時給、メリット、デメリットなどの特徴を詳しく紹介していきます。
運動が好きという方や、新たなバイトを探そうと思っている方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

仕事内容

スポーツジムにおけるバイトの業務は、大きく以下の3つに分かれています。

  • フロント
  • インストラクター
  • 清掃

全ての業務を担当することもあれば、ポジション制でそれぞれの業務をこなす場合もあり、ジムによってバイトのスタイルは様々です。それぞれの詳しい内容について、以下で見ていきましょう。

フロント

  • ジムに訪れた人の案内
  • レンタルグッズの貸し出し手続き
  • スポーツグッズやプロテインなどの販売
  • 入会・退会の手続き
  • 電話応対、売上管理などの事務作業

フロントは、ジムの窓口ともいえる役割です。ジムに訪れた人が気持ちよく運動ができるよう、ハキハキ笑顔で接客しなければいけません。

なお、インストラクターと異なり、スポーツに関する専門知識がなくても問題なくこなせるでしょう。

インストラクター

  • マシンの使い方の説明
  • トレーニングルーム・館内プールの監視
  • 利用者へのレッスンや指導

インストラクターは、主にトレーニングルームや館内プールで、利用者の方に声かけをしたりトレーニングの相談に乗ったりします。

なお、スポーツ経験者、体育学について学んでいる学生などの場合、利用者の方に向けてレクチャーやレッスンを行うことも。
特に大手ジムでは研修が整っており、未経験のバイトでもインストラクターとしてレッスンをさせてもらえるチャンスがあります。

インストラクターの種類

実は、インストラクターにもいくつか種類があります。具体的に以下のようなものが挙げられるでしょう。

  • マシンインストラクター:マシンの正しい使い方や、効果的に鍛えるための活用方法の指導を行う
  • スイミングインストラクター:クロールや平泳ぎ、バタフライ、背泳ぎといった水泳方法の指導を行う
  • エアロビクスインストラクター:エアロビクスにおける様々なプログラムの指導を行う
  • ヨガインストラクター:ヨガレッスンにおける手本・指導を行う

それぞれ専門知識が求められますが、研修を受けたり必要な資格の勉強をしたりすることで、バイトでも利用者に指導を行えるようになります。

清掃

  • 館内の清掃・ゴミ出し
  • 使用済みマシンの消毒やメンテナンス

トレーニングルームやプールサイド、ロッカールーム、シャワールームなどの清掃が中心です。また、利用者がいつでも気持ちよく使えるよう、使用後のマシンを消毒したり、メンテナンスをしたりということも。

これらの業務は清掃スタッフに専任するというジムもあれば、全スタッフで分担して行うジムもあるようです。

時給

地域によって差はあるものの、スポーツジムにおけるバイトの平均時給は『900〜1,050円』となっています。特に、フロントスタッフや清掃スタッフと比べ、利用者への指導を行うインストラクターはより時給が高い傾向に。
また、救護に関連した資格や、インストラクターの資格を持っている方は時給が優遇されることもあるようです。

なお、24時間営業のジムであれば、22:00〜翌5:00の時間帯は深夜手当で時給が25%上がるため稼ぎやすいでしょう。

メリット

ここからは、スポーツジムにおけるバイトのメリットを紹介していきます。

スポーツ経験や知識を活かせる

運動部出身という方や大学で体育学を学んでいる方の場合、『経験や知識を活かせる』のがメリットでしょう。

特にインストラクターであれば、部活でトレーニングを指導した経験や、身体の構造に関する知識を活かして利用者に指導することができます。
自らの経験や大学で学んだ専門知識による指導は、信ぴょう性が高いため、利用者からも信頼してもらいやすいでしょう。
中には自分のファンを作るインストラクターもいるようです。

スポーツジムを無料で使うことができる

多くのスポーツジムにおいて、バイトは無料でジムを利用することができます。

嬉しいのは、バイトの前後だけでなく『バイトがない日も無料で使える』こと。元々運動が好きという方や、身体を絞りたいという方にとっては嬉しいメリットでしょう。

また、ジムによっては、『販売されているプロテインやスポーツグッズを社割価格で購入できる』という特典もあるようです。

出会いが多い

スポーツジムの意外なメリットは、『出会いが多い』ということ。

スポーツジムでのバイトは、『同世代の学生』が多く、また多くのバイトが『運動好き』という共通点があります。
共通点があることで親近感が湧き、距離が縮まりやすくなるでしょう。また、休日にスポーツやアクティビティに誘いやすいのも、ジムのバイト同士ならではです。

デメリット

上記では、スポーツジムにおけるバイトのメリットについて紹介してきました。しかしながら、デメリットもいくつか存在しています。

どのようなデメリットが挙げられるか、以下で確認していきましょう。

監視業務では常に気を張っているのが大変

トレーニングルームやプールサイドでは、いつ利用者が体調を崩したり事故が起きたりするかわからないため、常に目を光らせていなければいけません。

急激な運動によって心臓に負荷がかかり、発作を起こしてしまうという利用者は稀にですがいます。また、プールであれば足をつって溺れてしまうリスクもゼロではないでしょう。

いつどんな時も即座に対応できるよう、気を張っていなければならないのはなかなか大変な仕事と言えます。

労働時間が変動しやすい

スポーツジムでは、来客数によって労働時間が変動しやすいというデメリットがあります。

利用者の数が少ない場合は早上がりをさせられたり、逆に利用者が多い場合は残業をさせられたりと、ジムによっては労働時間が大きく変動。
しかし、労働時間が変動しやすいと、その後に予定を入れにくかったり、毎月の給料が読みにくかったりと、何かと不便です。

必ず決められた時間通りに働きたいという方にとっては、辛いポイントと言えるでしょう。

退会希望者の引き留めや営業が辛い

特にジムのフロント業務では、退会を希望する利用者の引き留めや、利用者の方に新商品・新サービスの営業を行わなければならないことがあります。

必ずしも相手に良い顔をされるわけではないため、苦痛に感じる人も多いでしょう。もし断られたとしても、仕方ないと割り切って考えるのが大切です。

気になるポイント

最後に、スポーツジムでのバイトにおいて、多くの方が気になるポイントにお答えしていきます。

髪色やネイルは自由?

接客業のため、派手で奇抜な髪色は控えるようにしましょう。『黒髪』や『暗めの茶髪』が無難です。ジムによっては髪色が制限されている場合もあり、事前にバイトの求人からチェックしておきましょう。

また、ネイルも派手なものは印象が悪く、そのため元からネイルNGとするジムも。
ネイルがOKというジムでも、長さはあまり長くしすぎず、色もナチュラルなカラーにするのがベターです。

太っているけど大丈夫?

太っていたとしても、仕事に支障がなければ問題ありません。

むしろバイトを通して痩せることができれば、ある意味スポーツジムの実績ともなるでしょう。『どのマシンを使って痩せたのか』『どのようなトレーニングを行なったのか』など、ダイエット目的で通っている利用者から、アドバイスを求められることも。

もし痩せたいという意思があるのであれば、『ジムで働きながら痩せる』というチャレンジをしてみてもいいかもしれません。

シフトの日数や時間はどれくらい?

スポーツジムのバイトは、『週1〜2』から入れることがほとんどです。
また、『1日3〜4時間』ほどから働けるジムが多く、大学やサークルで忙しい方でも続けやすいバイトと言えるでしょう。

ただ、ジムによって土日のどちらかは必ずシフトに入らなければいけないこともあり、事前に確認する必要があります。

こんな方にスポーツジムでのバイトがおすすめ

いかがでしたか?
記事の内容を踏まえて、以下のような方にスポーツジムでのバイトがおすすめと言えるでしょう。

  • 運動するのが好き
  • コミュニケーションを取ることが得意
  • 将来はスポーツと関連した仕事に就きたい

バイトでは利用者の方とコミュニケーションを取る機会が多く、元気な接客が求められます。自分の接客によって利用者の方が笑顔になると、大きなやりがいが感じられるでしょう。

どのようなバイトを始めようか悩んでいる方は、ぜひスポーツジムのバイトにチャレンジしてみてください。

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