大学生におすすめのファミレスバイト!ホール・キッチンの仕事内容は?

ガストやデニーズ、ジョナサン、サイゼリヤなど、街には様々なファミリーレストランがあるでしょう。
お得にご飯を食べられる場所として、家族連れだけでなく、学生からも安定した人気を誇る飲食店です。
そんなファミレスのバイトに興味を持ち、応募してみようか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

今回の記事では、ファミレスにおけるバイトの仕事内容や時給、メリット、デメリットなどを詳しく紹介していきます。
ファミレスバイトに興味があるという方や、新たなバイト探しに悩んでいる方はぜひチェックしてみてください。

仕事内容

まずは、基本的な仕事内容から。
ファミレスのバイトは、大きく『ホール』『キッチン』に分かれています。それぞれの詳しい内容について、以下で見ていきましょう。

ホール

  • お客さんの案内
  • 注文を受ける
  • 料理を運ぶ
  • カトラリー類の補充
  • ドリンク作り
  • レジでの会計業務
  • テーブルや店内、トイレの清掃
  • 閉店後のレジ締め作業

ホールは接客を中心に、店内の様々な業務をこなします。ただ一つの業務をこなすわけではないため、意外と頭を使う仕事とも言えるでしょう。

お客さんの注文を聞いて料理を運びつつ、合間でテーブルを片付けたり、カトラリー類やおしぼりを補充したりと、複数の業務を並行して行わなければいけません。

また、キッチンが忙しいときは調理補助に入るなど、臨機応変に動く必要があります。そのため、周りを見ながら動くスキルが鍛えられるでしょう。

キッチン

  • 食材の仕込み
  • 調理作業
  • 洗い物

キッチンは、お客さんに出す料理を作ることが主な仕事です。料理長の方針によっては、『前菜担当』『メイン担当』など、調理作業の中でもポジションが分かれていることも。

料理ができないという方も、最初のうちは皿洗いや簡単な盛り付けから始まり、徐々に調理作業を教わっていくため心配いりません。

なお、店舗によっては工場から調理済の食材が配送されてくるところも。基本的には食材を温めて盛り付けるのみで、ほとんど調理を行わない場合があるようです。

時給

地域によって差があるものの、ファミレスのバイトにおける平均時給は『850〜1,000円』となっています。

なお、『22:00〜翌5:00』の時間帯は深夜手当で時給が25%アップ。そのため、しっかり稼ぎたいという方は遅めのシフトに入ると良いでしょう。

メリット

ここからは、ファミレスバイトにおけるメリットを紹介していきます。

まかないでメニューの料理を食べられる

一番のメリットは、『まかないでメニューの美味しい料理を食べられる』こと。

無料で食べられるというわけではないものの、通常の値段よりもかなり割安で食べられるため、特に一人暮らしの学生にとって嬉しいポイントでしょう。

具体的に、主なチェーン店では以下のような社割がバイトに用意されています。

  • ココス:半額〜65%オフ
  • ガスト・ジョナサン:1,000円以内のメニューを330円に割引・すかいらーくグループで使える25%の割引券を毎月6枚付与
  • サイゼリヤ:30%オフ
  • デニーズ:メニューの割引・セブン&アイホールディングスグループで使える20%の割引券を毎月付与

美味しいご飯を食べられることで、バイトも頑張れるものです。

接客スキルが身につく

特にホールの仕事であれば、『基本の接客スキルが身につく』のが嬉しいポイントでしょう。

バイトでは、毎日のようにたくさんのお客さんと接します。バイトを通して基本的なマナーや言葉遣い、対応力が身につくため、特に接客業を目指す方にとっておすすめのバイトと言えるでしょう。

シフトの融通が利きやすい

ファミレスは営業時間が長く、『シフトに入れる時間帯が幅広い』というのも魅力的です。

店舗によってはある程度時間帯が固定されている場合もあるものの、基本的には自分の都合に合わせて好きな時間に働けるでしょう。
また、シフトも1〜2週間ごとの提出なため、他のスケジュールと調整しやすいのが嬉しいポイント。

もしシフトと他の予定が重なった場合、従業員数が多い分、穴埋めをお願いしやすいのもファミレスバイトならではのメリットです。

教育体制が整っている

ファミレスは全国規模のチェーン店が多く、全店舗のサービス水準を一定に保てるよう、サービスマニュアルが充実しています。

マニュアルによって教育体制が整えられているため、初めてのバイトという方でも仕事をスムーズに覚えられるでしょう。正しい言葉遣いや接客マナーを基本から学ぶことができます。

デメリット

上記では、ファミレスバイトにおけるメリットを紹介してきました。しかし、残念ながらデメリットも存在しています。

どのようなデメリットがあるか、以下で確認していきましょう。

立ち仕事がきつい

ホールもキッチンも、基本的に立ち仕事なのが辛いポイント。長時間立ちっぱなしなため、足腰の疲れはどうしても避けられません。

また、店内が広い場合はあちこち歩き回る必要があるため、よりきついと感じることが多いでしょう。見方を変えるとバイトによって痩せるとも捉えられますが、慣れないうちは大変です。

バイトの前後でストレッチをしたり、バイトがあった日は入浴やマッサージで疲れを取るなど、工夫するようにしましょう。

ピーク帯は忙しい

ランチタイムの『11:00〜14:00』とディナータイムの『17:00〜20:00』がファミレスのピーク帯で、一日の中でも忙しい時間帯とされています。特に土日となると、家族連れで混雑するでしょう。

一度に多くのお客さんが来店することも少なくなく、常に注文で呼ばれたり料理を運んだりという状態に。満席でお客さんが待っている状態であれば、よりプレッシャーを感じるでしょう。

とはいえ、忙しいからといってミスをしてしまうとなおさら時間をロスしてしまいます。忙しいときこそ冷静に対応するのがポイント。

キッチンは体力負担が大きい

調理場は基本的に空調がほとんど効かず、暑いというのがデメリット。
暑い中でも煮る・焼く・揚げるといった調理作業をするのは大変でしょう。

また、大きな鍋を持ち上げたり食材を運んだりと、何かと体力を使う場面が多いのもキッチンのきついところです。
疲労が溜まった状態での作業は怪我の元になってしまうため、疲れているときこそ注意しなければいけません。

気になるポイント

最後に、ファミレスバイトにおいて、多くの方が気になるポイントにお答えしていきます。

髪型や髪色は自由?

ファミレスバイトは接客業であり飲食業でもあるため、身だしなみには厳しいでしょう。清潔感のある身だしなみを意識しなければいけません。

長い髪はヘアゴムでまとめたり、整髪料で整えたりする必要があります。
また、髪色も派手で奇抜なものはNG。『黒髪』か『暗めの茶髪』と規定する店舗も多いでしょう。

ただ、ファミレスのバイトでも身だしなみが特に厳しいのはホールです。
キッチンであれば、髪は帽子にしまっておく必要があるものの、髪色はホールほど厳しく見られません。

シフトの日数や時間はどれくらい?

ファミレスバイトは、比較的シフトが少なめでもOKとなっています。
日数は『週2〜3』、労働時間は『1日3〜4時間』からでも働ける場合が多いでしょう。
そのため、学業との両立がしやすいバイトと言えます。

面接に受かるコツは?

ファミレスバイトは、お客さんに気持ちの良い接客をすることはもちろん、スタッフとの連携を取ることも求められます。
そのため、『コミュニケーションスキル』を面接でアピールすることが大切でしょう。

  • 受け答えはハキハキと
  • 面接中は笑顔で
  • 挨拶をしっかりする
  • 話すときや聞くときは相手の目を見る

具体的に、面接時はこれらのポイントを意識することで、面接に受かりやすくなるでしょう。

また、ホール・キッチンを問わず、ファミレスバイトは常に立ち仕事。そのため、『体力に自信があること』をアピールするのもおすすめです。

こんな方にファミレスバイトがおすすめ

いかがでしたか?
記事の内容を踏まえて、以下のような方にファミレスバイトがおすすめと言えるでしょう。

  • 接客のバイトがしたい
  • まかない付きのバイトがしたい
  • 初めてのバイト先に悩んでいる

接客業は未経験という方や、バイト自体が初めてという方にこそぴったりなファミレスバイト。教育体制が整った環境で接客のイロハを学べるため、どなたでも安心してスタートを切ることができるでしょう。

どのようなバイトを始めようか悩んでいる方は、ぜひファミレスバイトに挑戦してみてください。

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