テレアポバイトがおすすめな理由!気になる【時給】【仕事内容】の評判は?

『テレアポ』という言葉を耳にしたことはありますか?
最近、このテレアポバイトを始める学生の方が増えています。
その人気の理由は、一体何なのでしょうか。
今回の記事では、テレアポの仕事内容や時給、メリット・デメリットなど、気になる評判を紹介したいと思います。
バイトを探しているという方や、テレアポバイトを検討しているという方は、ぜひ参考にお役立てください。

目次

  • 仕事内容
    1. 電話でアポイントを取ることが目標
    2. 簡単なデータ入力をすることも
  • 時給は?
  • メリット
    1. 自分の頑張りが給料に反映される
    2. 正しい言葉遣いが身につく
    3. 髪型・服装が自由
  • デメリット
    1. アポイントが取れないと稼ぎはそこそこ
    2. 電話で断られることによるストレスがある
    3. ノルマがあるところはプレッシャーがきつい
  • 気になるポイント
    1. アポイントを取るコツは?
    2. バイト先の選び方は?
    3. 在宅でもできる?
  • こんな方にテレアポバイトはおすすめ!

仕事内容

まず、テレアポの仕事内容について説明していきます。
テレアポは、名前からも想像できるように電話をかけることがメインの仕事です。
似たもので『コールセンター』のバイトもありますが、こちらは基本的にかかってきた電話を受ける、といった内容になっています。
ではテレアポでは一体どのような電話をかけるのか、以下で確認してみましょう。

電話でアポイントを取ることが目標

テレアポの仕事は、『電話でアポイントを獲得する』ということが目標です。
このアポイントは、多くの場合『商談の機会』を指しますが、中には電話の段階でそのまま契約・購入まで進めることもあります。
流れとしては、

  1. 事前に用意された見込み顧客(顧客になりそうな人)のリストをもとに電話をかける
  2. 電話では、商品やサービスの特徴・魅力をアピールする
  3. アポイントがとれた場合、営業担当に引き継ぎをする(もしくは電話口で契約・購入手続きを進める)

といった内容になっています。
電話で契約まで進めない場合、営業担当に引き継ぎ、その後の商談や契約を進めてもらう形となっています。
なお、コールセンターとの大きな違いとして、アポイントを取るための『セールストーク』を必要とするのが、テレアポの特徴でしょう。とはいえ、ほとんどの職場ではトークのマニュアルが整備されているため、安心してください。

簡単なデータ入力をすることも

会社によっては、電話をかけるだけでなく、パソコンによるデータ入力が必要となることもあります。入力しなければならない内容として、以下のようなものが挙げられます。

  • 電話をかけた顧客の情報
  • アポイントが取れたかの有無
  • 電話をかけた時間帯

それほど難しいスキルは必要なく、基本的なPC操作・タイピングができれば問題ないでしょう。

時給は?

テレアポのバイトにおける時給相場は、『1,100円〜1,500円』となっています。バイト全体で見て、比較的時給は高いと言えるでしょう。
しかも、テレアポでは『時給制+出来高制』を組み合わせているところが多いのが特徴です。
出来高制とは、獲得できたアポイント数によってインセンティブ(成果報酬)がもらえるといった仕組みを指します。
インセンティブは、アポイント1件につき『3,000円〜5,000円程度』が相場となっているようです。
簡単にとれるものではありませんが、コツを掴めば一気に稼ぎやすくなるでしょう。インセンティブを合わせると、時給換算で2,000円を超えるなんてことも珍しくありません。
この仕組みから、『テレアポバイトは稼ぎやすい』と紹介されることも多いようです。

メリット

ここからは、テレアポのバイトをするメリットについて紹介していきます。
メリットは大きく3つのものが挙げられるため、順番に確認していきましょう。

自分の頑張りが給料に反映される

上記でも説明しましたが、インセンティブを採用している職場であれば、アポイントを取れば取るほど稼ぐことができます。
努力した分、給料として目に見える形で返ってくるため、モチベーションを高く保ちながら働けるのは大きなメリットでしょう。
やる気がある方は、『契約が取りやすい電話のかけ方』を研究しているほどです。「バイトなのにそこまで頑張らないといけないの?」と思われるかもしれませんが、テレアポにおいては、頑張った方が間違いなく稼げると言えます。

正しい言葉遣いが身につく

テレアポでは、お客さんを相手に電話をかけます。バイトであろうと適切な言葉遣いが求められるため、必然的に正しい言葉遣いが身につくでしょう。多くの職場では、最初に言葉遣いについての研修を受けさせてもらえます。
学生のうちから正しい言葉遣いを身につけておくと、社会人になったときも役に立つというのは嬉しいポイントですね。

また、言葉遣いとは少し異なりますが、セールストークを学べるのもテレアポバイトの魅力です。就職で営業の仕事に就くのであれば、バイトでのノウハウを生かせるでしょう。

髪型・服装が自由

基本的にテレアポバイトにおける職場はオフィスで、お客さんとは対面することがありません。
そのため、髪型や服装が自由である場合がほとんどです。
学生のうちはおしゃれを楽しみたい、という方が多くいらっしゃいます。そうした方にとっては嬉しいメリットと言えるでしょう。

しかし、だからといって派手な格好や奇抜な髪型はNGです。仕事をしにきている、ということを意識して気をつけましょう。

デメリット

上記では、テレアポバイトにおけるメリットを紹介してきました。
しかしながら、デメリットもいくつか存在します。どのようなものがあるか、以下で見ていきましょう。

アポイントが取れないと稼ぎはそこそこ

テレアポで稼げる理由の大半は、インセンティブによるものです。
そのため、アポイントが取れない場合、ちょっと稼ぎやすいバイト止まりになってしまうでしょう。
一般的なバイトと比べて高時給と言えますが、プレッシャーの対価として低い、と感じる人もいらっしゃるかもしれません。

電話で断られることによるストレスがある

インセンティブは確かに高額ですが、その分、アポイントをとるのは簡単ではありません。
特に最初のうちは、うまく商品・サービスを紹介できず、断られることがほとんどです。
断られても受け流すことができればいいのですが、慣れていないとショックを受ける方もいらっしゃるでしょう。
中には、営業電話をかけてきたことに文句を言ったり怒ったりするお客さんもいます。そうしたクレーム電話も、引きずらないようにしないと長続きしないでしょう。

ノルマがあるところはプレッシャーがきつい

職場によっては、『1日1件アポイント獲得』『月10件アポイント獲得』など、ノルマを設定するところもあります。中には、営業成績として名前とアポイント数を張り出すような職場も。
そうした職場では、プレッシャーを感じながら仕事しなければいけません。
ノルマ達成をモチベーションに頑張れるのであれば良いですが、辛いと感じる方もいらっしゃるでしょう。

気になるポイント

最後に、テレアポのバイトにおいて多くの方が気になる疑問にお答えしていきたいと思います。

アポイントを取るコツは?

営業電話では、どうしても自分が言いたいことを話しがちになってしまいます。しかし、そこで逆にお客さんの話を聞くようにすると、「この人は営業をかけるだけじゃなくて自分の話も聞いてくれるんだな」と、こちらに興味を持ってもらえるきっかけになるでしょう。
他にも、以下のようなコツも押さえておくと、テレアポが成功しやすくなるでしょう。

  • とにかく数をこなし、スムーズにトークできるようになる
  • 最初に簡潔に要件を伝え、電話の目的が伝わるようにする
  • 明るいトーンで、メリハリをつけた話し方をする
  • アポイントが取れたときの話し方や、相手の反応を記録しておき、『アポイントが取れる傾向』を研究する

バイト先の選び方は?

バイト先を選ぶとき、ひとつの目安は『ノルマがあるかどうか』というところをポイントにしましょう。
ノルマのない職場は、求人情報に『ノルマなし!』と明記してあることがほとんどです。
特にプレッシャーに弱いという人は、ノルマがない職場の方が、長続きしやすいでしょう。

在宅でもできる?

結論から言うと、割合としては少ないものの、在宅でもテレアポのバイトは『可能』です。
なお在宅の場合、時給が保証されておらず、完全出来高制という傾向となっています。また、先輩や同僚にコツを教えてもらう、ということも在宅ではなかなか難しいでしょう。
そのため、最初は出社してのテレアポバイトがおすすめです。
仕事に慣れてきて、アポイントを取れる数が増えてきたら在宅に挑戦するのがおすすめでしょう。

こんな方にテレアポバイトはおすすめ!

今回の記事では、テレアポバイトはどのようなものか、その内容を詳しく紹介してきました。いかがでしたか?
記事の内容を踏まえ、このような方にテレアポバイトは向いていると言えるでしょう。

  • あまり体力を使いたくない方
  • 短時間でも効率よく稼ぎたい方
  • 口先に自信があるという方
  • 将来営業職に就きたいと考えている方
  • 精神面でタフだという方

アポイントを取るのはなかなか難しいですが、コツを掴めばテレアポバイトは非常に稼ぎやすいと言えます。
記事で紹介した内容を参考に、ぜひテレアポのバイトも検討してみてください。