マックバイトの評判は?仕事内容・時給・メリット・デメリットを解説

大手ハンバーガーチェーン店の代表格である、マクドナルド。安く手軽に美味しいメニューを食べられることから、根強い人気を誇ります。そんなマクドナルドで働いてみたい、と考える大学生の方も多いでしょう。

今回の記事では、マクドナルドのバイトにおける仕事内容や時給、メリット、デメリットなどを詳しく解説していきます。マクドナルドが好きだという方や、バイトに興味があるという方はぜひチェックしてみてください。

目次

仕事内容

まずは仕事内容についてです。マクドナルドで働くバイトは『クルー』と呼ばれ、以下のような業務を行います。

  • カウンター
  • キッチン
  • バリスタ
  • ドライブスルー
  • デリバリー

それぞれの詳しい内容について、確認していきましょう。

カウンター

レジを担当し、いわば『マクドナルドの顔』と呼べるようなポジションでしょう。お客さんから注文を聞いてドリンクを用意したり、ハンバーガーやポテトなどの商品の袋詰めを行ったりするのが基本の仕事です。なお、クーポンを利用するお客さんも多く、クーポンを提示された際は番号を打ち込んで割引操作を行います。

マクドナルドはメニューの種類が多いため、商品の入れ間違えには要注意。ソースやストローなどの入れ忘れにも気をつけなければいけません。

また、マクドナルドの特徴でもあるハッピーセットにはおもちゃが付いており、複数の種類があるため、間違えないよう十分注意する必要があるでしょう。

キッチン

ハンバーガーやポテト、ナゲットなど、注文を受けた商品を用意する仕事です。『パンを焼く』『紙の上にパンを置いて材料を乗せる』『紙で包む』というように、作り方はある程度パターン化されているため、覚えてしまえば簡単な仕事とも言われています。

また、シーズンごとに新作メニューが出ることもありますが、いずれも作り方のパターンが似ているため、覚えるのはさほど負担ではないでしょう。

ただ、中には『ピクルス抜き』『ポテトの塩多め・塩抜き』といったイレギュラーな要望が入ることもあるため、間違えないよう注意しなければいけません。

バリスタ

『マックカフェ バイ バリスタ』という一部の店舗で行われているサービスにおいて、専任バリスタとなり、本格的なコーヒーを一杯ずつ丁寧に提供する仕事です。マクドナルドで一定の経験を積み、かつコーヒーに関する専門知識が必要となるため、マクドナルドのバイトにおいてレアなポジションと言えるでしょう。

クオリティの高いコーヒーを提供することはもちろん、お客さんとの会話を通して、マックカフェの魅力を存分に伝えることが求められます。

ドライブスルー

特に郊外の店舗では車でドライブスルーを利用するお客さんも多く、カウンター業務と並行しながら窓口で注文・支払いに対応します。

運転しているお客さんのストレスとならないよう、テキパキ対応するのがポイントです。

デリバリー

一部の店舗では、インターネットや電話で注文を受け付けて商品を配達するデリバリーサービスが行われています。デリバリー担当は、デリバリー専用バイクに乗って、自宅や職場などに商品を届ける役割です。

できるだけ早くお客さんの元へ商品を届けるため、ある程度の土地勘がなければ務まらない仕事と言えるでしょう。また、一度に複数の注文をこなすことも多く、別のお客さんの商品を渡さないよう気をつける必要があります。

時給

地域によって差があるものの、平均時給は『900〜1,050円』となっています。時給は1分単位で支給される店舗が多く、忙しくて勤務時間が延びてしまったときも安心です。

また、22:00〜翌朝5:00の深夜帯は深夜手当がつくため、時給が25%アップします。しっかり稼ぎたいという方は、遅い時間のシフトに入るのがおすすめでしょう。

メリット

ここからは、マクドナルドで働くメリットをいくつか紹介していきます。

様々なスキルが身に付く

店舗は常に忙しく、あらゆる業務を並行して進める必要があります。そのため、効率よく業務をこなす『マルチタスク能力』が身につくでしょう。また、お客さんに笑顔で接客する『コミュニケーション能力』や、忙しいときは他のスタッフとうまく連携を取り、『状況に応じて臨機応変に対応するスキル』などもバイトを通して鍛えられます。

このように、バイトによって様々なスキルを身につけられたことは『学生時代に頑張ったこと』として、就職活動における自己PRの場面でも活かせるでしょう。実際、マッククルーとしての経験を面接で話すと、その知名度の高さから、面接官に興味を持ってもらえたということが多いようです。

社割でまかないを食べることができる

マクドナルドの従業員は、メニューを『30%割引』でまかないとして食べることができます。元々マクドナルドのメニューが好きという方にとって、最高の環境と言えるでしょう。

また、まかないだけでなく、映画やカラオケ、ショッピングなど4,000種類のサービスを割引価格で利用できる制度も用意されています。こうしたバイトに対する待遇の厚さは、大手ならではのメリットです。

研修制度が整っている

マクドナルドには『トレーナー』と呼ばれ、バイトへの研修を行うスタッフがいます。そのため、初めてのバイトという方も接客を1から教えてもらえて安心でしょう。

DVDやマニュアルを見て業務の流れを一通り理解し、その後に実践という流れのため、業務1つ1つをしっかり覚えていくことができます。研修制度が整っている分、他のバイトの面接に行ったときも、マクドナルドのバイト経験があるというだけで優遇されることがあるようです。

デメリット

上記では、マクドナルドで働くメリットを紹介してきました。しかし、いくつかのデメリットも存在しています。

どのようなデメリットが挙げられるか、以下で確認していきましょう。

覚えることが多い

はじめは1つのポジションのみ任されますが、バイトに慣れてくると様々なポジションを任されるようになります。仕事内容が多岐にわたる分、覚えなけばならないことも多く、大変だと感じることが多いでしょう。

1つ1つの内容は複雑ではないため、最初のみ頑張って覚える根気が必要となります。

混雑する時間帯は忙しくきつい

昼や夕方などはお客さんの数が特に多く、カウンターに列を作るほど対応に追われることとなります。いくら注文を捌いても列が途切れず、その忙しさにきついと感じるでしょう。

忙しいときほどミスが起こりやすいため、商品の入れ間違いや入れ忘れなど、特に気をつけなければいけません。

交通費は出ない店舗がほとんど

店舗にもよりますが、基本的にバイトへの交通費は支給されません。自転車や徒歩で通える距離であればまだしも、電車通勤という方にとってはかなりの痛手となるでしょう。

マクドナルドでバイトしたいのであれば、まず自宅から近い場所に店舗がないか探してみるのがおすすめです。

気になるポイント

最後に、マクドナルドのバイトにおいて、多くの方が気になる疑問にお答えしていきます。

シフトの日数や時間はどれくらい?

シフトの日数は『週2日』から、時間は『1日2〜3時間』から働ける店舗が多くなっています。また、シフトの提出は1〜2週間ごとで、予定がわかってからシフトを入れることが可能です。

バイトの人員が揃っている分、このようにシフトの融通が利きやすい環境となっており、忙しい大学生でも学校と両立しやすいでしょう。

髪色・ピアス・ネイルは自由?

飲食店のため、バイトでは清潔感のある身だしなみが求められます。

髪色は黒髪か茶髪で、派手なカラーはNG。ピアスや指輪などのアクセサリーは、外さなければならない店舗が多いでしょう。また、ネイルもNGの店舗がほとんどのため、注意してください。

出会いはある?

バイトを通した出会いは『十分ある』と言えるでしょう。

バイトは学生が多く、男女比もほぼ半々となっています。ポジションの壁を超えて連携を取りながら仕事をするため、距離が縮まりやすいでしょう。

また、店舗によっては『クルーPAM』と呼ばれるバイト同士で交流する懇親会が年に数回開かれます。食事会や運動会などが行われ、普段シフトの時間帯が合わないような人とも話せる良い機会となるようです。

このように、同世代のバイト同士で交流する機会が多いため、恋愛関係に発展する可能性は大いにあるでしょう。

こんな方にマクドナルドのバイトがおすすめ

今回は、マクドナルドのバイトにおける仕事内容や時給、メリット、デメリットなどを詳しく紹介してきました。記事の内容を踏まえて、以下のような方におすすめのバイトと言えるでしょう。

  • マクドナルドのメニューが好き
  • 接客業に興味がある
  • バイトをするのが初めて

研修制度が整っているため、接客業やバイト自体が初めてという方にもマクドナルドでのバイトはおすすめです。記事を読んで興味を持ったという方は、ぜひチャレンジしてみてください。