バイトに顔採用ってあるの?業界によって違う?真相をまとめました!

アルバイトを探している中で「顔採用」という単語を耳にする機会があると思います。

この「顔採用」という言葉、やはり多くの人はいい印象を持たないでしょうし、あってはいけないことという認識だと思います。

しかし、こういった言葉がある以上「もしかしたら容姿のせいでバイトを落とされてしまうのではないか」と不安になる方もいると思います。

実は、容姿が原因で落とされているわけではないケースが多いので、「顔採用」の真相について当記事で解説していきます。

また、顔採用が行われる可能性のある業界についても触れていきます。

顔採用って実際行われているの?

まずは、皆さんが気になっている「顔採用」の実態からお伝えしていきます。

ズバリ結論から伝えますと、顔採用はあります。

しかし、これは先天的な要素のみで決まるわけでもないですし全ての店が「顔採用」をしているわけでもありません。以下の解説を見てぜひ顔採用について理解していただけたらと思います。

多かれ少なかれ存在するのは事実、しかしそんなに多くない!?

事実顔採用は存在しますし、ごく一部の店では、本当に美男美女のみを採用している場所も存在します。しかし、それはごく稀なケースなんです。

一方で多くの店は方針として、いわゆる美男美女を揃えようとしているわけではありません。

しかし、心理学的にも「メラビアンの法則」という第一印象は見た目が55%を決めるというものがあるように、見た目が良いと印象もよくなる傾向にあります。第一印象が良いということは結果的に採用がされやすいということになります。

つまり、多くの場合に使われる「顔採用」とは、より実態に近く表現するなら「印象採用」と言えるかもしれません。

つまり、先天的な要素のみで皆さんの合否が決まるというのはレアケースということなので、もしそういった心配をしていた方はご安心いただければと思います。

顔採用って違法じゃないの?

まずこちらも結論からお答えしますと、違法ではないとされています

まず「契約自由の原則」というものが現在の日本では認められています。雇用契約もこれに当てはまるため、どんな人と契約するのも自由となっています。

一方で、憲法には平等原則というものがあり、性別や人種などで経済的、社会的な差別をしてはいけないというものが定められていたいるため、「顔採用」を是として勧めることはできないでしょう

しかし、現状はっきりと「顔採用」を禁じるようなものは、厚生労働省の働きかけや、職業安定法などのも明記されていませんので、やはり違法ではないという結論になります。

よく顔採用だと勘違いしてしまうケース

実際には顔採用を行なっていないのにも関わらず「ここは顔採用っぽいな、、」と考えて辞めてしまったらせっかくの機会を損失してしまうかもしれません。

今回は応募前の段階で、顔採用であると勘違いしてしまう2つのケースについて解説していきます

ケース① 採用募集ページに写っている人たちの写真が美男美女ばかり

多くの求人サイトでは職場の雰囲気を伝えるために、従業員の写真を載せることができます。

この写真に写っている従業員の人が美男美女ばかりの場合があります。このケースでは、イメージ向上のために、容姿の整っている従業員を集めて撮影している場合が多いです。

別に従業員の全員が容姿が整っているわけでも、顔採用を行なっているわけでもないことが多いので、この写真を見て判断してしまうのは勿体無いと思います。

ケース②顔採用だと噂されているバイト先

よくカフェやアパレルショップなどで「〇〇は顔採用」などと言われていることがありますよね。確かに傾向としてその可能性は高いかもしれませんが、顔採用と言い切ることはできません。

例えばカフェの店員さんが顔採用と言われる理由は、接客業の中でも丁寧な接客を求められる業界だからなんです。つまりカフェが欲している人材は「顔・容姿」がいい人ではなく「愛想や印象」がいい人です。

つまり、笑顔や清潔感など自分の努力次第で変えられる要素がこういったお店では求められています。

顔採用と噂される店はより一層印象を大事にしているという捉え方をするのが正しく、顔が整っている人にしか働けない場所なんだという捉え方をしてしまうと、バイト探しの選択を狭めてしまうかもしれません。

顔採用が行われる可能性のありうる業界5選

容姿はそこまで気にする必要がないという話を先ほどまで伝えさせていただきましたが、「そうはいっても、顔採用が存在する可能性の高い業界は避けたい」という方いるかもしれません。

顔採用が行われる可能性が比較的高い業界を5つ紹介します。

  1. カフェ
  2. 居酒屋
  3. アパレル
  4. 美容品店
  5. ブライダル

やはり全ての業界に共通して言えるのは接客業であるということです。その中でも、より雰囲気がオシャレだったり厳粛だったりする業界では、顔採用の傾向があると言えるかもしれません。

もちろん上記5業種が、全て容姿を重視した採用をしているわけではないのでご注意ください。

でも大丈夫!印象は作れます

先ほど「顔採用」というより「印象採用」ということをお伝えしましたが、「印象」は意識すれば大きく変えることができます。もし面接に合格できず悩んでいる方がいたら、印象をよくすることを意識してみるといいでしょう。

ここでは特に印象を決定づける3点をご紹介します。

まずは笑顔!明るい印象が何よりも大切!

まず何と言っても大切なのが「笑顔」です。面接って多くの人が緊張してしまう場だと思います。緊張すると表情筋が固まってしまうので、どうしても笑顔が自然には浮かばなくなってしまうんですよね。

面接官に良い印象を与える人って、この笑顔を作るのが非常にうまいんです。これは口角を上げる意識をするだけで大きく改善されるポイントなのでしっかり意識しましょう。

「え、そんなこと?」って思う方もいるかもしれません。しかし面接官の立場になってみましょう、多くのケースでアルバイトとは接客業をやることになります、その人の振る舞いがお店のイメージに繋がるんです。そう考えると、笑顔で明るく接してくれる人を採用しようと思うのは自然な流れですよね。

これが1点目の「笑顔」です。

清潔感を作ろう!

続いては「清潔感」です。これも大きく人に与える印象を変化させます。例えば、寝癖がたった状態で面接に行くと「この人は時間にルーズそう」という印象を与えてしまったりします。

清潔感の項目に関しては男女によってチェックすべきポイントが異なってきてしまったりするのですが、男女共通で清潔感を出すためのチェックリストを以下用意したのでよければご活用ください

  • 寝癖が立っている
  • 爪が非常に長い
  • 服にたくさんシワがある
  • 衣服類にシミがついてしまっている
  • 靴に泥などがついている
  • 前髪が長すぎて目が全く見えない
  • フケ、ホコリ等が体に付着してしまっている
  • 唇がガサガサしている

などが挙げられます。ほとんどの項目が少し意識したら改善できるものですので、面接前には必ず意識的に改善しましょう。そうすればあなたの印象アップ間違いなしです

言葉遣いも印象を大きく変えます!

最後に「言葉遣い」です。実は言葉遣い一つでその人の印象を大きく変えてしまうんです。逆に言えば面接に適した言葉遣いをすることができれば、面接官に好印象を与えることができます

自分では正しい言葉遣いと思っていても、他人から見るとよくない言葉遣いになってしまうケースもあるのでご注意ください!

よくあるNG言葉遣い

  • 語尾を伸ばしてしまう (例)「〇〇ですー」「かしこまりましたー」
  • 「僕」「自分」「うち」→(正)「わたし」「わたくし」
  • 「了解しました」「わかりました」→(正)「承知しました」
  • 〇〇っすね→(正)〇〇ですね
  • 「なるほど」「たしかに」→(正)「おっしゃる通りです」
  • 「〜させていただいております」のような二重敬語 →(正)「〜しております」
  • 「〇〇みたいな」→(正)〇〇のような

意外に目上の方にも使ってしまっている言葉ありませんでしたか?「言葉使い」がきちんとしている人は相手に知的な印象や仕事ができそうな印象を与えることができるので、バイトの採用率が格段上がるはずです。

ぜひきちんとした言葉遣いを意識してみてくださいね。

まとめ

今回の記事いかがだったでしょうか。今回伝えたかったことは、「顔採用」は勘違いのケースがほとんどで「印象」を変えれば面接の合格率は上がるということです。

たしかに特定の業種ではそういった実態があるのかもしれませんが、バイトの面接は何回でも、何箇所でも受けられます。「ここって顔採用かも、、?」などと様々な店舗を疑うよりも挑戦して見ることが一番かもしれません。

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