バイトの志望動機がないときに読む!受かる志望動機の書き方

履歴書を書く上で、切っても切り離せないのが志望動機。履歴書の中にある項目の中で、最も重要視されていると言ってもおかしくありません。
『なぜそのアルバイトに応募したのか』という理由のことですが、これを考えるのが意外と大変なのです。実際に、書くのに苦戦している最中で、このページに辿り着いたという方もいらっしゃるでしょう。
そんな方のお役に立てるよう、今回の記事では志望動機の作り方や、考える上でのポイントなどを紹介したいと思います。

この記事をざっくり言うと
志望動機で気を付けるポイント!

✓ 自分の言葉で素直に!

✓ ネガティブではなくポジティブな言葉で!

✓ 分かりやすく簡潔に!

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なぜ志望動機が重要なのか

まずは、「なぜ志望動機は大事なの?」という疑問について、お答えしたいと思います。
アルバイトは未経験を採用することも多く、スキルで差がつくことは少ないでしょう。
 その場合、『いかに長く続けてもらえるか』『どれだけ熱心に取り組んでもらえるか』という部分でその応募者を採用するかが決まります。 この部分を判断するために、『なぜこのアルバイトを選んだのか』という志望動機が重要視されるのです。
志望動機が固まっていれば、意欲があって長く働いてもらえる、と採用担当に思ってもらえて、採用に近づきます。

志望動機を書くときのポイント

では、採用担当の心に響く志望動機を書くにはどうしたらいいのでしょうか。
ここからは、書き方のポイントについてお伝えします。

自分の言葉で素直に書く

 まず、大切にするべきなのは『自分の言葉で素直に書く』ということです。 今や、『アルバイト 志望動機 例文』と検索すると、インターネット上に様々な志望動機の例文が表示されます。こうした例文はもちろん参考になりますが、そのままコピーするのはよくありません。
採用担当はこれまでにいくつもの履歴書をチェックしており、その目は冴えています。インターネットのテンプレートをコピーしても、気づかれてしまうでしょう。
それに、自分の言葉で書いた志望動機の方が印象に残りやすいものです。
オリジナル性を大事に、志望動機を書くようにしましょう。

ネガティブではなくポジティブな理由で

ネガティブな志望動機は、読んでいてあまり心に響くものではありません。本音がそうだとしても、履歴書に書く志望動機はポジティブな理由にしましょう。
「お金が足りないから」「家から通えるのがここしかなかったから」という理由では、まるで消去法で選んだと言っているようなものです。
「貯金したいから」「自宅から通いやすいから」といった形で、ポジティブな理由へ変換するようにしましょう。

わかりやすく簡潔に

 志望動機の文章は、コンパクトにまとめることを意識しましょう。 文量が多いと熱意がこもっていて良い、というわけではありません。話がまとまらず、逆にわかりにくい文章になってしまうでしょう。読んでいる方も疲れてしまいます。
簡潔に書くコツとして、『結論から書く』ということを意識するようにしましょう。
一番伝えたいことが文頭にあることで、内容がわかりやすくなります。

志望動機を考えるときのコツ【目的+理由】

志望動機の目標は、『働く目的とそこを選んだという理由を併せて伝える』ことです。ここを意識すると、採用担当に響くような内容が考えられるでしょう。
これは目的・理由の両方を伝えるのがミソで、どちらか片方だけだと、動機としては弱くなってしまいます。というのも、目的のみの場合「それなら他の職場でも良いのでは?」と思われ、理由だけだと「目的がないと本当にアルバイトを続けてもらえるか不安・・・」と採用担当に思われかねないからです。
「〜という目的があり、ここは〜なので、この度応募いたしました」と、両方組み合わせて伝えることで、納得感が増すでしょう。

ここからは、アルバイトの目的と選んだ理由の例について、以下で紹介します。目的と理由について考えるときの参考に、ぜひお役立てください。

アルバイトをする目的の例

まず、アルバイトをする目的の例です。この中で、あなたがアルバイトをする目的と一致するものがあれば、書き方の参考にしてみてください。

社会人としてのマナーを身につけたい

『将来働くときに必要なマナーを身に付けたいため』
『仕事を通して社会勉強がしたい』
といった目的は、志望動機として適しているでしょう。
立ち振る舞いや正しい敬語、報連相など、いつかは身につける必要がある社会人のマナーを学びたい、という目的は学生らしさがあり、好印象となります。

将来の仕事に生かしたい

『接客の経験を、将来の営業職で生かしたい』
『将来事務職に就きたいため、アルバイトでオフィスワークを経験したい』
といった、アルバイトでの経験を将来の仕事に生かしたい、という目的も印象が良いでしょう。
もし就きたい職業が決まっているのであれば、こうした目的もおすすめです。
 将来を見据え、高い目的意識を持って仕事に取り組める、と採用担当にアピールできるでしょう。 

お金を稼ぎたい

『生活費の足しにする』
『学費を稼ぐため』
『留学に向けて貯金したい』
といった、お金を稼ぐためアルバイトをするという動機は、一見ネガティブに見えるかもしれません。
しかし、雇う側にとっては「切迫した理由がある分、長く続けてもらえそうだな」とプラスの印象につなげることができます。
しかし、ただ単純にお金を稼ぎたい、という書き方だと良くありません。上記で挙げた例のほか、『親の仕送り負担を減らすため』のような、誠実でマイルドな言い方を心がけるようにしましょう。

その職場を選んだ理由の例

続いて、なぜその職場を選んだのか、理由についてです。他ではなく、そこに応募した理由をアピールする、というのがポイントとなります。

業種・職種に興味があったから

『元々本を読むのが好きで、本屋で働きたいと思っていたから』
『接客の仕事に興味があり、お客様との距離感が近い貴店で働きたいと思ったため』
など、その業種や職種に興味があった、という理由は志望動機において有効でしょう。
元々関心があったということで、より意欲を持って取り組んでもらえる、と判断してもらえるからです。

自分の経験や能力を生かせるから

『自分は几帳面な性格であり、データの入力作業や確認作業を慎重に行える自信があるため』
『小さい頃から親が作る料理の手伝いを続けており、キッチンの仕事にも生かせると思ったため』
のように、自分の経験や能力、性格などを仕事で生かせる、というのもそのアルバイトを選ぶ理由として十分でしょう。
実際のエピソードや、仕事のどのような部分に生かせるかなどをできるだけ具体的に書くことで、より納得感が増す文章になります。

条件が合うから

『自分が入れるシフト数と、募集されていたものが合うため』
『自宅から通いやすく、長く続けられると思ったため』
『時給が良く、シフトに入りやすい時間帯で募集されていたため』
など、条件が合うことということもアルバイト先を選ぶ理由として大切です。
働く側にとってはもちろん、雇う側としても、条件が合うとアルバイトを続けてもらいやすいため、安心できるでしょう。
条件が合うという点にプラスして、『長く続けられると思ったため』と加えるとより良い印象につながります。

履歴書に書いた志望動機は覚えておく

 良い志望動機が書けたら、その内容は覚えておくと良いでしょう。 なぜなら、志望動機は採用面接でも聞かれることが多いからです。面接で志望動機について聞かれた際に、履歴書に書いたことと同じ内容で答えられるよう、覚えておく必要があります。
もし履歴書に書いたことと違うことを話してしまうと、筋が通っておらず適当だと思われかねません。
言葉の表現が変わったり、新たな内容を付け加えるのは問題ないため、大筋としては同じことを話せるように準備しておきましょう。
もし、忘れてしまうのではないかと不安であれば、書き終わったあとに写真で残しておくと安心です。

印象に残る志望動機で採用率アップ!

今回の記事では、志望動機の書き方やそのポイントについて紹介してきました。
どういった点を意識して書いたらいいか悩んだとき、記事の内容がお役に立てれば幸いです。

良い志望動機は印象に残り、採用率のアップにつなげられます。
今回紹介した書き方を参考にして、自分だけの志望動機を書いてみてください。

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