バイトに応募しても連絡がないときって?理由と対処法を解説!

アルバイトの応募から期間が経っても、なかなか連絡が来ないということはよくあります。
応募をして数日経っても音沙汰なしの場合、不安な気持ちになってしまいますよね。
「きっと落ちてるから次の場所を探そう」と、中には諦めてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、連絡が来ないからとすぐ諦めてしまうのはもったいないです。連絡が来ないことにもいくつかの理由があり、必ずしも選考に落ちたわけではありません。
今回の記事では、アルバイトに応募しても連絡がこないときの理由や、そうした場合の対処法について紹介していきたいと思います。

目次
Web応募で折り返し連絡がこない理由
応募者の対応に追いついていない
採用担当者が応募通知に気づいていない
既に応募期間が終了してしている
書類選考に通過した人のみ連絡がある
連絡先を間違えて記載している
連絡がこないときの対処法は?
数日は連絡を待ってみる
電話で連絡する
電話のかけ方例
メールで確認してみる
メールの文章例
連絡がこないときも焦らず対処しよう

Web応募で折り返し連絡がこない理由

通常、アプリやサイトの応募フォームから応募すると、採用担当者側にメールで通知がきたり、サイト内で通知がきたりという仕組みになっています。
その通知から、採用担当者は応募の内容を確認し、応募者に折り返し連絡がくる、というのが応募をした後の流れになっています。

しかし、Web応募では、残念ながら連絡がこないパターンもしばしばあるのです。
連絡が来ないのにはどのようなパターンがあるのか、5つに分けて紹介していきます。

応募者の対応に追いついていない

まず第一に考えられるのが、応募者の個別対応が間に合っていないという場合です。
特に応募数が多い人気のアルバイトだと、対応に時間がかかってしまっていることも多くあります。アルバイト先が忙しいところでも、同様の理由が考えられます。

この場合は順番に連絡をしているため、待っていれば連絡がくる可能性が高いでしょう。

採用担当者が応募通知に気づいていない

次に考えられるのが、応募の通知に気づいていないというパターンです。
上記で述べたように、応募者に連絡をするには、まずメールやサイトの通知を確認する必要があります。そのため、通知に気づかないと、採用担当者からの連絡が来ることはありません。
人気のアルバイトの場合、応募数が多いぶん届く通知も多くなり、応募に気づかれないまま埋もれてしまっているという可能性もあります。

既に応募期間が終了してしている

採用担当者側の設定ミスで、既に応募期間が終了した求人をサイトに掲載している、ということもしばしばあります。
募集を締め切っている場合、そもそも採用担当者がサイトをチェックしていないという可能性が高いです。そうなると、応募があったとしても通知に気づくことがなく、連絡が来ないということもあり得ます。

書類選考に通過した人のみ連絡がある

いわゆる、就職活動で耳にすることの多い『サイレントお祈り』です。
応募の数が多い場合、プロフィールや応募フォームの内容を書類選考として、内容や条件が基準に達する人にのみ連絡をすることがあります。
不採用であっても連絡は欲しいものですが、こうした形をとるアルバイト先も少なくありません。

連絡先を間違えて記載している

連絡先を間違えて記入して応募した場合、当然連絡が来ることはありません。
プロフィールに記載している電話番号や、メールアドレスが間違っているという可能性にも注意してください。
サイトやアプリから応募した場合、自分のプロフィールに記入されている連絡先が間違っていないか、念のため確認するようにしましょう。

また、メールサーバーによっては、応募先からのメールが迷惑メールフォルダに振り分けられていることもあります。そのため、応募した後は迷惑メールも定期的にチェックしておきましょう。

連絡がこないときの対処法は?

ここまでで、連絡がこない場合のパターンについて説明してきました。
応募先からの連絡がない場合、上記のいずれかに当てはまる可能性が高いでしょう。
理由がわかったところで、応募先からの連絡が来ない場合、どうしたらいいのでしょうか。

ここからは、連絡がないときの対処法について、いくつか紹介します。

数日は連絡を待ってみる

まずは、落ち着いて数日の間、連絡を待ってみるようにしましょう。
Webからの応募の場合、自動返信システムで『●日以内にこちらから折り返し連絡します』という内容が送られてくることが多いです。また、募集要項にも応募から何日以内に折り返し連絡をするか、記入している場合が多くあります。
その期間中は、慌てず連絡を待ちましょう。焦って期間内に連絡してしまうと、せっかちで失礼な印象を持たれてしまいます。

もし、期間を過ぎても連絡がない場合、こちらから連絡をとってみるようにしましょう。

電話で連絡する

期間を過ぎても連絡がない場合、連絡を取る方法としておすすめなのが電話です。
電話の場合はすぐにやり取りができるため、確実に状況を知りたいというときには向いているでしょう。
電話をかける際に気をつけるべきポイントを、以下にいくつかまとめます。電話で連絡をとるときの参考にお役立てください。
電話をかけるときは、応募先が営業している時間内でかける
昼休みであることが多いため、12:00〜13:00は避ける
飲食店の場合、忙しい時間帯(12:00〜14:00、18:00〜22:00)は避ける
相手が聞き取りやすいよう、はっきりとした声で落ち着いて話す
電波の良い環境でかける(地下、道路沿いなどはNG)
用件を事前にメモにまとめておく
言われたことを書き残せるように、筆記用具を用意しておく
そのまま面接日時を決める可能性があるため、予定がわかるものを準備する

電話のかけ方例

「お忙しいところ、失礼いたします。●月●日に、●●という求人サイトを通してアルバイトの応募をさせていただいた●●と申します。恐れ入りますが、●●様(採用担当者名。わからない場合は採用ご担当者様)におつなぎ願えますか?」

(電話を代わってもらう)
「お忙しいところ、すみません。●月●日に、●●という求人サイトから、御社のアルバイトに応募させていただいた●●と申します。恐れ入りますが、今現在の選考状況についてお伺いしたくご連絡させていただきました。」

(採用担当者が不在の場合)
「承知いたしました。恐れ入りますが、●●様がお戻りになりましたら折り返しご連絡いただけますでしょうか。」

メールで確認してみる

電話が苦手だという方や、まだ応募しただけで面接にも進んでいないような段階のときは、メールで確認するのも一つの手です。
メールの場合、電話よりも連絡をとるハードルが低いという特徴があります。また、確認するタイミングが自由のため、忙しいアルバイト先からすると親切でしょう。
しかし、その分相手の確認が遅くなったり、気づかれない可能性があったりするため、注意も必要です。
メールを送る際の注意点も以下にまとめましたので、文章を書くときの参考になれば幸いです。
件名を見ただけで内容がわかるようにする
送る時間帯は応募先が営業している時間内にする
変換ミスによる誤字や脱字に気をつける
最後に自分の連絡先について記載しておく

メールの文章例

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
件名:【選考状況のご確認】●●(氏名)
本文:
株式会社●● ●●部
●●様(採用担当者名、不明な場合は採用ご担当者様)

お世話になっております。
●月●日に、●●(求人サイト)から貴社のアルバイト求人に応募させていただいた
●●と申します。

お忙しいところ恐縮なのですが、
今現在の選考状況についてお伺いしたく、ご連絡させていただきました。

もし、本メールと行き違いでご連絡いただいている場合は、
なにとぞご容赦ください。

よろしくお願いいたします。

●●(氏名)
090-●●●●-●●●●
●●●●@●●.●●.com
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連絡がこないときも焦らず対処しよう

応募しても連絡が来ない場合、いつになったら来るのかと焦ってしまう気持ちは仕方ありません。
しかし、だからといって応募先に対し、無礼な態度をとってしまうのは元も子もないでしょう。受かる可能性があった応募先の場合、それは非常にもったいないことです。
むしろ落ち着いて冷静に対処することで、「この人は大人のマナーをわきまえているんだな」と、選考にプラスになることもあるのです。
上記の対処法を参考にして、連絡がこなくても焦らず対応できるようにしましょう。