大学生のアルバイト平均時間を調査!週何時間までが理想?

「他の大学生って週何時間くらい働いてるの?」
「自分ってもしかして働きすぎ…?」
とお考えではありませんか?

大学生になるとバイトをする人も増えますが、働きすぎて学業やプライベートをおろそかにするのも考えものです。

しかし、遊ぶためのお金や生活費を自分で稼がないといけない人もいるため、多すぎず少なすぎないバランスを考える必要があります。

そこで今回は、大学生のバイト平均時間を調査し、週何回、何時間ほどバイトするのがよいのかを解説します。

この記事を読むことで、大学生のバイト事情について知れるので、ぜひ最後までお読みくださいね!

また当サイト「omochi」では、あなたの性格に合わせておすすめのバイトを紹介しています。「自分がどんなバイトに向いているのか気になる!」という人は、ぜひ診断を受けてみてください!

 

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大学生のバイト平均時間は週9.3時間

大学生のバイト平均時間は週9.3時間

大学生が週にバイトする平均時間は、9.3時間です。この結果は、2016年に文部科学省の国立教育政策研究所が行った調査で明らかになりました。

意外に少ないと思った人もいると思いますが、調査は1年生から3年生が対象で、就活を控えた学生も含まれています。そのため、就活をしていない学生の平均を考えるともっと多いことが想定可能です。

大学生で週40時間以上バイトする人も存在する

2016年にJASSO(独立行政法人日本学生支援機構)が行った調査によると、昼間部に通う大学生で「週31時間以上バイトしている」と回答した人は、全体の2.7%いました。

労働基準法では、基本的に労働時間は1日8時間、週40時間までと定められています。そのため、週31時間働いている人は8時間勤務を週4日でこなしている計算です。

週4日・1日8時間の勤務は、バイトで生計を立てているフリーターに近いレベルです。週31時間も働くのは学業との両立はかなり難しいので、あまりおすすめできません。

大学生の平均月収は約3万円

大学生の平均月収は約3万円

2016年にJASSO(独立行政法人日本学生支援機構)が行った調査によると、大学生のアルバイト月収は平均3万円です。

なお、マイナビが2021年に実施した調査によると、全国の平均時給は1,107円。しかし、学生には低い時給を条件にしているバイト先も多いため、実際の平均時給はもう少し低いと考えられます。

また、中には月10万円以上稼ぐ大学生もいます。留学のため、自動車学校のため、貯金のためなど動機はさまざまなので、バイトを頑張ることは決して悪いことではありません。

103万円の壁を越えると税金が発生する可能性もある

しかし、大学生がバイトで年間103万円以上稼ぐことには、2つの大きなデメリットがあります。

  • 所得税の支払い義務が発生する
  • 扶養に入っている場合、扶養する親も税金の支払い額が上がる

まず、年収103万円を超えると所得税を支払う義務が発生します。所得税とは、個人の所得に対してかかる税金のこと。所得税を払わなくて済むのが年収103万円以下の人です。

いくら所得税を払うかは、年間所得額によって税率が異なります。例えば、年間120万円稼いだ人の所得税は8,500円です。毎月の収入が多くない大学生にとって、毎年8,500円の出費は大きいですよね。

さらに、年収103万円を超えると扶養する親も税金の支払い額が上がります。扶養とは、親や家族から生活の援助を受けることです。

難しい話はさておき、扶養に入っている人が年間103万円以上稼ぐと、親は5万円〜20万円多く税金を支払わなければなりません。

これらの理由から、「大学生や主婦は年収103万円を超えてはいけない」と言われているのです。

週何時間まで?勉強との両立ができる大学生の理想シフト例

勉強との両立ができる大学生の理想シフト例

バイトを頑張るのも悪いことではありませんが、大学生の本分はあくまでも学業。

バイトをしすぎて出席日数が足りなくなったり、勉強についていけずに単位を落とし、留年したりしまっては本末転倒です。

そこで、ここからは大学生が勉強との両立ができる理想のシフトについて解説していきます。

週2回、4時間程度のシフト

結論から言えば、週2回・1日4時間のシフトなら、勉強とバイトの両立は十分可能であると考えられます。

この数字は、以下の考え方で導けます。

  1. 大学生の平均月収は3万円
  2. つまり、多くの大学生が単位を落とさずに稼げるのが月3万円
  3. 全国のバイト時給はおよそ1,000円
  4. つまり、月30時間、週7.5時間働く計算
  5. よって、週2・1日4時間働けば月収32,000円稼げる

もちろん、高時給のバイトを探したり、土日を利用して1日8時間働いたりして、効率的に稼ぐのも良い方法です。

夏休み、春休みの長期休暇中のバイトもおすすめ

中には、「学業も大事だけど月3万円じゃ少ない…」と考えている人も多いのではないでしょうか。

そんな人は、夏休みや春休みなどの長期休暇を利用して稼ぐのがよいでしょう。長期休暇中には授業はもちろん、テストや課題もないため、時間的な余裕があります。

また、特にお盆や年末年始の間は、社会全体的に休みムードに入ります。その期間中はかき入れ時なのに人員が不足しがちで、普段より時給を上げて急募するバイト先も増えるのです。

実際に長期休暇を利用して稼ぐ大学生も多くいます。この方法なら学業とバイトの両立が可能です。

長期休暇を利用したリゾートバイトもおすすめ

「リゾートバイト」とは、その名の通りリゾート地でのバイトのこと。

リゾート地は、来客が多くなる長期休暇中はバイトを大量募集していることがあります。

リゾートバイトのおすすめポイントは次の通り。

 

  • 高時給のバイトが多い
  • 生活費がかからない
  • 空き時間をリゾート地で謳歌できる
  • 出会いがある

バイトを募集しているリゾートは基本的に拘束時間が長く、人里離れた僻地であることも多いです。

一般的なバイトと比べて人が集まりにくいため、高時給の募集も珍しくありません。

またリゾートバイトは住み込みで働くことがほとんどです。

宿や食事はバイト先が負担するため、生活費がかからないというメリットもあります。

さらに休みはリゾート地で自由に過ごせるため、空き時間を謳歌できます。

例えば、スキーやスノーボードが好きな人にはスキー場で、温泉が好きな人は温泉地でバイトするとよいでしょう。

そのほか、リゾートバイトはさまざまな出身地の人との出会いもあります。

これらの内容に魅力を感じた人は、大学の長期休暇を使ったリゾートバイトがおすすめです。

塾講師や家庭教師などの教えるバイトは勉強にも役立つ?

稼げると人気なのが、塾講師や家庭教師などの教えるバイトです。

教えるバイトは稼げるだけでなく、勉強にも役立ち、就活にもおすすめです。

教えることは、自分の知識を噛み砕いて人に教える必要があります。つまり、自分自身も勉強して知識を定着させなければなりません。

また、自分で問題を解くことと、人に教えることは全く別の技術です。バイトを通して教える技術を磨けば、有力な就活時のアピール材料になります。

自分に必要な金額をあらかじめ計算しよう

自分に必要な金額をあらかじめ計算しよう

大学に通う期間は、一般的に18歳〜22歳という若い時期が該当します。

その期間をバイトだけして過ごし、勉強や遊びをおろそかにするのはもったいないです。逆に、バイトをせずに社会経験しないまま就職したり、お金がなくて遊べなかったりするのも考えもの。

そのため、自分に必要な金額を計算したうえで、必要なだけバイトで稼ぐようにすれば、バイトや学業、プライベートとも両立できるでしょう。

人によって大学在学中にしたいことは異なります。例えば、在学中に以下のことをしたい人は多いものです。

  • 海外留学したい
  • いろんな場所に旅行したい
  • 資格を取るための勉強をしたい
  • サークル活動や部活動に専念したい
  • とにかく遊びたい

このように、自分がしたいことを明確にしたうえで、いくら必要なのかを計算しておくことで、あなたの大学生活はより理想的なものになるでしょう。

まとめ

今回は、大学生のバイト平均時間を調査し、週何回、何時間ほどバイトするのがよいのかを解説しました。以下、この記事のまとめです。

  • 大学生の平均バイト時間は週9.3時間
  • 大学生の平均月収は3万円
  • 自分に必要な金額を計算したうえでバイトするのがおすすめ

あなたも、自分に必要なだけ働いて、他の時間を学業やプライベートに当てて、充実した大学生活を送ってくださいね。

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