バイトの初日で緊張!挨拶の仕方や知っておきたいマナーを解説

晴れてアルバイトに合格! 履歴書を書いたり面接を受けたりと、道のりが長かった分、喜びもひとしおです。
しかし、受かったはいいものの、初日は緊張してしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「どんな人たちと働くんだろう・・・」「ちゃんと仕事を覚えられるかな・・・」という不安は、アルバイトの初日につきものです。
今回の記事では、そんな初日に意識したい挨拶や持ち物、マナーなどについて解説していきます。

目次
初日の入り方や挨拶はどうしたらいい?
集合時間の10分前に着くようにする
挨拶のタイミングは自分から
挨拶の例文
自己紹介が必要なことも
自己紹介の例文
初日の持ち物や服装は?
メモ・筆記用具
スケジュール帳
印鑑
A4サイズのクリアファイルとカバン
服装は面接時と近いものが無難
初日に心がけるべきマナー
言われたことはメモをとる
できるだけ人の名前を覚える
返事はハキハキとする
報告・連絡・相談を徹底する
初日は誰しもが緊張する

初日の入り方や挨拶はどうしたらいい?

まず、アルバイト初日の入り方や挨拶について解説していきます。
初日はどのように入ったらいいか、どんな風に挨拶したらいいか、悩んでしまうという方は多くいらっしゃいます。以下の内容を、ぜひ初日の心得としてお役立てください。

集合時間の10分前に着くようにする

初日は、指定されている時間の10分前に到着することを心がけましょう。

アルバイトにおいて、時間厳守というのは今後も守るべきルールです。
しかし、あまりにもギリギリだと印象が良くなく、また早すぎても準備ができていない場合があります。

そのため、余裕を持って10分前に着くのが良いでしょう。

挨拶のタイミングは自分から

アルバイト初日の挨拶は、自分からするということを意識しましょう。
挨拶は人の第一印象において、とても重要な役割を持ちます。挨拶がきちんとできていると、その人の第一印象も良くなるものです。
最初の挨拶は、勇気がいることかもしれません。それでもアルバイト先でスタッフの方と出会ったら、自分から挨拶するということを心がけましょう。

また、気持ちよく挨拶をするために、①『相手の目を見る』②『ハキハキと相手に伝わる声で』③『笑顔で』というポイントも意識してみてください。

挨拶の例文

「おはようございます。本日からアルバイトとして働かせていただく●●と申します。よろしくお願いします。」

自己紹介が必要なことも

アルバイト先によって、初日は当日の出勤スタッフに自己紹介をしなければならないこともあります。
その場で急に言われることも多く、事前に心構えをしておくとある程度落ち着いて自己紹介ができるでしょう。
ポイントとして、①『長すぎず、簡潔にまとめる』②『自分自身と今後の抱負の2点について伝える』ということを意識すると、良い自己紹介になります。

自己紹介の例文

「初めまして。本日から、アルバイトとして働かせていただく●●と申します。●●大学に通う大学●年生です。初めてのアルバイトで不慣れなことも多いかもしれませんが、一日でも早く仕事を覚えられるように頑張ります。皆さん、ご指導のほどよろしくお願いします。」

初日の持ち物や服装は?

初日の持ち物や服装はどうしたら良いのか、気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここからは、初日に持って行くべき持ち物や、服装選びについて紹介していきます。

メモ・筆記用具

言われたことを書き残せるように、メモと筆記用具は必ず持って行くようにしましょう。
アルバイト先では、仕事について多くの指示を出されます。そのため、耳で聞くだけではとても覚えきることができません。後から仕事内容を復習するためにも、メモは必須です。

また、メモはポケットに収まるくらいの小さめサイズがおすすめでしょう。さっと取り出せる大きさだと、仕事中でもすぐに確認することができます。

スケジュール帳

スケジュール帳も、初日の持ち物として必須です。
面接時にシフトを決めていない場合、初日に当月分のシフトを聞かれることがよくあります。
スムーズに予定を確認できるよう、スケジュール帳を持って行くと良いでしょう。

印鑑

忘れてはいけないのが、印鑑。
初日は契約書のような重要書類を書くことも多く、指定がなくても印鑑は持って行くようにしましょう。

A4サイズのクリアファイルとカバン

初日はA4サイズのクリアファイルと、ファイルが入る大きさのカバンで行くのがおすすめです。
特にチェーンの飲食店やオフィスワークの場合、初日〜数日間は座学で研修するというところが多くあります。座学では、仕事内容だけでなく企業理念、コンプライアンスなどについて、資料を用いながら説明を受けます。
座学でもらった資料を持ち帰りやすいように、クリアファイルとファイルが入る大きさのカバンで行くようにしましょう。

服装は面接時と近いものが無難

初日の服装は、面接のときのものと似た服装で行くのが良いでしょう。
応募中とは違い、服装で評価をされることはありません。しかし、受かったからといって、初日から服装や髪型などを派手にしてしまうのは印象が良くないものです。
特に指定がない場合でも、以下のポイントを心がけて服装を選ぶようにしましょう。
髪色は落ち着いた色で、表情が隠れないような長さ(女子はヘアゴムでまとめる)
ジャージやスウェットなど、カジュアルすぎる服装や露出の高い服装は避ける
靴はサンダルやハイヒールではなく、スニーカーや革靴、パンプスを履く
派手なアクセサリーはつけていかない
ネイルはオフしておくか、トップコートのみに留める
メイクはナチュラルメイクを心がける

初日に心がけるべきマナー

続いて、初日に心がけたいマナーについて紹介していきます。
初日は、「何か怒られてしまうのではないか」という不安もあるかもしれません。これらのマナーに気をつければ、注意を受けることは少なくなるでしょう。

言われたことはメモをとる

仕事中に言われた内容は、些細なことでもメモをとるようにしましょう。
一度言われたことについて、何度も聞くのは印象が悪くなってしまいます。先輩スタッフには、忙しい中で仕事を教えてもらっているため、無駄な時間を遣わせてはいけません。

ただ、メモに取りすぎて相手を全く見なかったり、返事がおろそかになったりということは避けるようにしましょう。
うなずいたり、適宜返事をしたりしつつ、相手の言ったことをメモに書き留めるのが大事です。

できるだけ人の名前を覚える

働くスタッフの数が多い場合は大変ですが、人の名前を覚えることは大切です。
名前を覚えてもらうのは嬉しいことですし、仕事の中で何かを伝えるときに「●●さん」と名前を呼ぶことで、信頼関係や仲間意識が生まれます。
覚えるのが苦手だという方でも、仕事の休憩時間や帰りの着替えをするタイミングで、話した人の特徴と名前をメモすると覚えやすいでしょう。

返事はハキハキとする

指示されたことに対して返事をするときは、ハキハキと言うようにしましょう。
緊張してしまうと、どうしても自信がなくなって返事が小さくなりがちです。
しかし、こちらが返事をしたつもりでも、相手に聞こえなければ意味がありません。返事ができない人だ、と印象が悪くなってしまいます。
そのため、最初は意識してはっきりとした返事をするようにしましょう。そのうち、意識しなくとも自然とハキハキした返事ができるようになります。

報告・連絡・相談を徹底する

『ホウレンソウ』と表現されることが多い報告・連絡・相談。これらは必ず徹底するようにしましょう。
初日から業務に入る場合、わからないことがほとんどだと思います。それでも、周りのスタッフに確認せず、自分の判断のみで仕事をしてしまう、ということは避けるべきです。
「今は忙しいから話しかけない方がいいかもしれない・・・」と、質問する勇気が出ないかもしれません。しかし、先輩スタッフにとっては、独断で動いてミスをされるのが一番怖いことです。
そのため、何かわからないことがあれば、自分で判断するのではなく他のスタッフに確認するようにしましょう。新人のうちは、わからないことが当たり前だと思っておくことで、少しは気が楽になります。

初日は誰しもが緊張する

ここまで、アルバイト初日に意識したいポイントを紹介してきました。いかがでしたか?
誰でも初めての職場は緊張するものです。
しかし、周りは敵ではありません。一緒に働く仲間だと思えば、少しは緊張もほぐれるのではないでしょうか。
不安な気持ちもあるかと思いますが、初日を乗り越えられれば、あとは慣れるのみです。
初日を乗り切って、仲間と楽しく働きましょう。