転勤がない仕事を探す3つの方法!おすすめの職種も紹介

あんこもち
あんこもち
就職はしたいけど、地元から離れたくない
あんこもち
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将来の家族のためにも、転勤がない仕事がしたいな
 仕事とプライベートのバランスを考えて 、転勤がない仕事に就きたい人は多いですよね。

すでに家族がいる方や地元で働きたい方は、とくに転勤したくないと考えるはずです。

では、就職時に転勤がない仕事はどのように探せばいいのでしょうか。

この記事では以下の内容をご紹介します。

この記事をざっくり言うと

✓ 転勤がないおすすめの仕事4選

✓ 転勤がない仕事のメリット・デメリット

✓ 転勤がない仕事を探す3つの方法

さくらもち
さくらもち
転勤がない求人の探し方も知りたい方は、ぜひ最後まで読んでくださいね。

なぜ転勤がある仕事が存在するのか

なぜ、転勤がある仕事が存在するのか

転勤を嫌がる前に、まずは「なぜ会社は転勤させたがるのか」という話を解決させましょう。

結論からいうと、会社を成長させるためです。

具体的には以下の理由があります。

  • 支店を増やして売上を上げるため
  • 社員にさまざまな経験をさせるため

社員がさまざまな経験を積んでスキルが上がれば、会社の業績も上がります。

会社の業績が上がれば、社員の給料が上がります。

長い目でみると転勤は給料アップに繋がるメリットのように感じますが、 家族のことや地元で働きたいことを考えると、給料より大事なこともありますよね。 

転勤がないおすすめの仕事4選

転勤がないおすすめの仕事4選

転勤がないおすすめの仕事は以下の4つです。

  1. IT系
  2. 事務系
  3. インフラ系
  4. 地方公務員

会社によっては転勤がない仕事はたくさんありますが、業種で選ぶなら上記の4つから選びましょう。

それでは、それぞれの仕事の特徴を以下でご紹介します。

1.IT系

IT関係の仕事では、転勤の可能性はほとんどありません。

インターネットを通じて仕事ができるため、ネット環境さえあればどこでも仕事ができるからです。

転勤がないどころか 在宅ワークを促進する企業も増えている ため、家にいる時間も増えますよ。

IT系の仕事は場所に縛られない働き方ができるため、そもそも転勤するような職種ではありません。

2.事務系

転勤がある大手会社に勤めたとしても、事務職として入社できれば転勤する確率がほとんどなくなります。

事務職の仕事内容は会社の人事や経理を担当することになるため、ほとんどが本社勤務で問題ありません。

企業としても本社以外で働かせる理由がないため、 コミュニケーションが取りやすいように本社勤務を命じる でしょう。

総合職としての採用であれば転勤の可能性はありますが、最初から事務職として入社していれば本社から異動する確率は低いです。

3.インフラ系

インフラ系の仕事は地域に密着して働くため、転勤する可能性が低いです。

インフラ系の仕事とは、以下のような仕事があります。

  • 電力会社
  • ガス会社
  • 鉄道会社

小さな地域の会社なら、完全に転勤はありません。ただし、大手のインフラ企業に勤めれば、 地域内での転勤の可能性はあります。 

地域内で転勤することがあっても、全国転勤になることはないのでその点は安心です。

4.地方公務員

地域が住みやすいように生活のサポートをする地方公務員も、転勤がない仕事の代表的な例です。

地方公務員の職場は以下のとおりです。

  • 役所
  • 学校
  • 図書館
  • 福祉施設
  • 都道府県庁

住民が暮らしやすいようなまちづくりをするためには、 地域への理解を深める必要があります。 

そのためにも転勤はさせずに、同じ場所で働き続けることが多いです。

転勤がない仕事の3つのメリット

転勤がない仕事の3つのメリット

転勤がない仕事に就くと、以下の3つのメリットがあります。

  1. マイホームを買える
  2. 家族に迷惑がかからない
  3. 顧客との信頼関係を構築しやすい

転勤せずに同じ地域で働けることは、引越しや新しい仕事を覚える手間がありません。

それ以外にもメリットがあるため、以下で確認していきましょう。

1.マイホームを買える

転勤がない仕事に就ければマイホームの購入を検討できます。

もし、転勤がある会社に勤めている状態でマイホームを買っても、転勤を命じられると引越ししなければいけません。

引越しをすると、住んでいないのにマイホームのローンを支払うことになりますし、それに追加して転勤先のアパートの家賃も払う必要があります。

せっかく買ったマイホームにも住めずに、 次マイホームに戻れる時期の保障もありません。 

転勤がない仕事なら、一生引越しをする必要がありません。

マイホームを検討している場合は、確実に転勤がない会社を選ぶことは大きなメリットです。

2.家族に迷惑がかからない

転勤がない仕事なら、家族に迷惑がかからなくて済みます。

会社から転勤を命じられるということは、転勤するたびに家族も一緒に引越しをすることになりますよね。

引越しをすると、以下の問題が起こります。

  • 引越し先での近所付き合いが面倒
  • 小中高校生の子どもは転校する必要がある
  • 奥さんの職場も変えてもらわないといけない
  • 単身で行く場合は、家族で過ごす時間が減る

転勤がある会社は、 転勤の回数が一回で終わりとは限りません。 

転勤するたびに家族があなたの仕事に合わせて引越しすると、上記の問題が発生します。

転勤がない仕事なら、そもそも上記の問題が起こることはありません。

3.顧客との信頼関係を構築しやすい

ずっと同じ地域で仕事をしていると、顧客との信頼関係が深くなるというメリットがあります。

顧客との信頼関係が構築できると、 無駄なコミュニケーションコストも掛からないため、仕事がしやすいです。 

転勤をすると顧客のことは何も知らない状態で仕事をすることになります。

もし失礼なことを言ってしまうと「今後の取引がなくなる」などのトラブルに発展する可能性もあります。

転勤をせず同じ担当者同士で仕事をすると、無駄にコミュニケーションでプレッシャーを感じる必要がありません。

転勤がない仕事の3つのデメリット

転勤がない仕事の3つのデメリット

転勤がない仕事のデメリットは、以下の3つが挙げられます。

  1. 人脈が増えにくい
  2. ほかの仕事の良さを知れない
  3. 人間関係のトラブルが解決しにくい

転勤がないと安定した生活を送りやすい反面で、当たり障りのない毎日になってしまいます。

キャリアアップしていきたい人にとっては恵まれない環境かも知れません。

それでは以下で詳しくご紹介します。

1.人脈が増えにくい

転勤がなければ当然ずっと同じ会社で働くため、人脈は増えません。

人脈が増えて さまざまな人の価値観に触れることで、スキルアップしたり仕事のチャンスが回ってきたりする ものですが、その機会がないということになります。

例えば、あなたが収入を上げたいと思ったときにも別の仕事の情報が入ってこないため、中々行動に移せません。

同じ地域で働くことは安定していることですが、逆にスキルもそのままということになります。

2.ほかの仕事の良さを知れない

転勤がないということは、何十年も同じ仕事をするということになりますよね。

同じ仕事を続けるということは、言い換えると「ほかの仕事をまったく経験することがない」ということになります。

ほかの仕事を経験せずにいると、もしあなたが職場でミスをした場合「この仕事は向いていないのかな」と感じることもあるでしょう

「自分にはもっと合う職場があるかもしれない」「自分のスキルが活かせる仕事があるかもしれない」と考えてしまうと、 自分に自信がなくなってしまうのです。 

勤めている会社の悪い部分が見えると「ほかの仕事の方があっているかも」と、不安になります。

3.人間関係のトラブルが解決しにくい

転勤がない職場で人間関係のトラブルを起こしてしまうと解決しにくい、というデメリットがあります。

なぜなら、職場の人は当然近くに住んでいることになりますし、プライベートでも会う可能性があるからです。

例えばあなたが上司Aからパワハラを受けていたとして、その上司Aはあなたがよく行くスーパーにいる可能性もあります。

転勤がある会社ならあなたがパワハラを受けている上司Aとは違う部署に異動することで解決します。

しかし、転勤がない仕事の場合は、一度職場の人間関係でトラブルがあると職場でも プライベートでも逃げ場がなくなる ことがデメリットです。

転勤がない仕事を探す3つの方法

転勤がない仕事を探す3つの方法

転勤がない仕事を探す場合は、以下の3つの方法を試しましょう。

  1. 中小企業を選ぶ
  2. 転勤が多い業界で探さない
  3. 「転勤なし」の仕事を探す

上手に探せば転勤がない仕事は探せます。

それでは以下で詳しい方法を見ていきましょう。

1.中小企業を選ぶ

中小企業なら転勤がない仕事が多いです。

そもそも転勤があるということは、それだけ多くの職場があるということ。

会社の規模が小さい中小企業なら転勤する先の支社がないため、転勤することがありません。

中小企業のほかには、会社が始まりたてのベンチャー企業なども転勤がない会社としておすすめです。

就職時に中小企業を選べば、 職種に関係なく転勤がない仕事に就けますよ。 

2.転勤が多い業界で探さない

転勤がない会社で働きたい場合は、会社の規模に関係なく転勤が多い業界では仕事を探さないようにしましょう。

転勤が多い業界は、以下のとおりです。

  • 金融業界:3年〜5年で転勤
  • 建設業界:1年で転勤もある
  • 国家公務員:1年〜10年で転勤

金融系の転勤理由はお金を使うため「不正防止」の意図があります。また建築業界なら「仕事場所が建てる場所に依存するから」という理由があります。

そのため大手企業から中小企業まで、 基本的には転勤があること前提で採用されるでしょう。 

もし、どうしてもその業種で働きたいけど転勤はしたくないという場合は、大手には勤めないことがおすすめです。

3.「転勤なし」の仕事を探す

転職サイトや転職エージェントで求人を探す場合は「転勤なし」という条件を選択できます。

転勤があるかどうかは、結局は会社ごとに違います。

そのため、あなたが気になる企業があるなら、転勤があるか直接確認するのが確実です。

あなたが 業種や仕事内容より「転勤なし」にこだわる場合 は、転職サイトや転職エージェントで求人を探しましょう。

まとめ

この記事では、転勤がない仕事のメリット・デメリットについて解説しました。

転勤がない会社は安定して同じ場所から仕事に通うことができて、家族へ迷惑をかける心配がありません。

それに、引越しをする必要もないためマイホームの購入も検討できますよ。

もし「仕事で成果を出してどんどんキャリアアップしていきたい」という方がいれば、逆に転勤がある大手企業に勤めるのが良いでしょう。