【男女別】年収が高い職業ランキング!転職や就職におすすめの高収入な仕事とは

さくらもち
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今日は年収が高い職業について紹介するよ。
給料が高い職業ってどんな仕事があるんだろう?
あんこもち
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さくらもち
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収入を正しく知っておくと転職や就職の場合も目安になるから目標を立てやすくなるよ。

お仕事をする上で「やりがい」は、原動力となり欠かせないものですが、できれば収入も高くあって欲しいのが本心でしょう。

また高収入を目指したいけれど「平均年収」や「周囲と比べた際の自分の収入」などの情報を知らない方もいます。

今回は、年収が高い職業を男女別にご紹介。

各職業やどのような職業が高収入かを知ることで転職や就活時の目標となるだけでなく、今後の仕事のモチベーションにも繋がりますよ。

【高収入はどこから?】日本の平均年収

高収入はどこから?日本の平均年収国税庁の公式ホームページで公表された「令和2年分民間給与実態統計調査結果」によると、日本の平均給与は433万円でした。

特に金融業や保険業、電気・ガス・熱の供給や水道業、情報通信業などのライフライン関係の職種は年収が高い傾向に。

私達の生活に欠かせない職種は高収入の傾向にありますが、ここではその他の項目から年収の違いについて見ていきましょう。

【文系と理系】収入が高いのはどっち?

独立行政法人経済産業研究所の「理系出身者と文系出身者の年収比較」によると、文系に比べ、理系出身者の年収が高くなります。

文系と理系の平均年収はこちら。

  • 文系出身者の平均年収:559.02万円
  • 理系出身者の平均年収:600.99万円

文系と理系で収入差が生じ、理系出身者の平均収入が高い理由には以下が考えられます。

  • 技術職にも就職しやすい
  • 理系出身者は人材不足で給与水準が高くなる
  • 大学院進学率は約4割で専門的な知識が豊富
    ※参考:文部科学省が発表した「平成30年度学校基本調査

文系は営業や事務職などの文系職に就く傾向にありますが、理系は技術職に加え文系職に就くことも可能です。

また技術不足な傾向にある昨今、専門性が高い理系出身の職業は、給与水準を高く設けられる傾向にあります。

性別でさらに年収は異なる!

収入差は文系や理系だけでなく、性別においても大きな開きがあります。

国税庁ホームページで公表された「令和2年分民間給与実態統計調査結果」によると男女別の平均年収は男性532 万円、女性293 万円でした。

また「令和2年賃金構造基本統計調査」では、男性は60才過ぎまで収入が増え続ける一方で、女性は25才以降は横ばいに。

女性の平均年収が上がりにくい原因としては以下が挙げられるでしょう。

  • 結婚や出産関係で仕事を辞めるため
  • パートやアルバイトなどの非正規社員で働くため

働き盛りな20代、特に女性は出産や結婚といったライフイベントに左右され、平均収入は落ちる一方。

賞与(ボーナス)面でも男性は91万円/年女性は43万円/年と、性別によって大きく差が生じてしまうことが現状です。

さくらもち
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【男性編】年収が高い職業ランキングTOP5 

年収が高い男性の職業ランキングTOP5 年収が高い男性の職業ランキングTOP5は以下の通り。

1位:航空機操縦士
2位:大学教授
3位:医師
4位:公認会計士や税理士
5位:大学准教授

スキルや資格、高い技術が必要なライフラインとなる職業が上位を占めます。

ここでは各職業の年収について、月収やボーナス、職業の特徴と併せてご紹介します。

参考:
厚生労働省「平成30年 賃金構造基本統計調査の統計データ
厚生労働省「平成29年度の国民生活基礎調査
令和2年賃金構造基本統計調査

1位|航空機操縦士

男性の高収入な職業第一位は、航空機操縦士(パイロット)で年収は1611,9万円ほど。

男女ともにトップクラスの高収入が得られる職業で、大手航空会社の機長では年収2,000万円を越える場合もあります。

パイロットの平均月収は89.4万円、年間ボーナスは119.9万円ほどで、生涯年収は8億円のまでのぼるケースも。

ただ保有資格で仕事内容は少しずつ異なり、以下の勤務先で月収やボーナス、年収に差があります。

年収に差が生じる例は以下。

  • 全日本航空(ANA)
  • 日本航空(JAL)
  • 格安航空会社(LCC)
  • 自衛隊や物資輸送
  • 事業を目的とするパイロット

ANAでは「お客様を安全・快適に目的地へ届ける」をミッションとし、継続的に安全で快適な空の旅を提供します。

高収入でやりがいを感じつつ、平均よりもかなり余裕のある生活を送ることが可能でしょう。

2位|大学教授

年収が男性の職業で2番目に高い大学教授は、研究者を目指す人にとって憧れともなる職業で、年収は1509,14万円ほど。

男性の大学教授の平均月収は65.6万円で年間のボーナスは283.3万円ほどになります。

準教授から昇進し50代後半で地位に就く場合が多く、大学の規模が大きいほど(1,000人以上など)年収は高い傾向に。

また本の執筆や講演会などのチャンスもあり、仕事内容や幅を広げ大学以外からの収入も見込めます。

定年後は他大学の講師として再就職するなど、学問を深めながらパラレルな働き方で高収入を目指せる職業です。

3位|医師

男性の年収が高い職業3位は、医師で年収は1464,33万円ほど。

平均月収は95万円で研修医の場合も年収300~400万は確保され、勤務医に比べ開業医の年収は高い傾向にあります

また勤務先の規模でボーナス額に差が生じます。

  • 従業員1,000人以上の大規模病院の医師:約102万円
  • スタッフが99人以下の小規模病院:約77万円

株式会社メディウェルが2019年に実施した「年収に関する医師のアンケート調査」によると、1,600~1,800万円の年収帯が多く13.8%でした。

中央値は1400万円前後で年収1,000万円未満の割合は少ない傾向。

また「地方は収入が落ちる」など、住む地域での収入差は少ない点も特徴です。

さくらもち
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過酷な労働環境かつ不規則でハードな日々になりやすいけど、一度「医師免許」を取得すればずっと働くことができるよ!

年齢に関係なく働く場所を確保しやすいため、働く限り高収入が得られる職業といえます。

4位|公認会計士や税理士

公認会計士や税理士は年収が高い職業の男性のランキング第4位で年収は1377,85万円でした。

2つの職業の違いはこちら。

  • 公認会計士:監査の専門家
  • 税理士:税務の専門家

    公認会計士はパートナーやマネージャーなど監査法人の職階があり、パートナーの職階へ出世すると年収2,000万円も見込めます。

税理士は年収300~1,000万円と幅広い一方で、独立開業や経営幹部クラスレベルに到達すると大幅な収入アップが期待できます。

どちらも難易度の高い国家資格となり、実務経験2年以上は必要ですが、資格取得が収入アップに直結しやすい職業です。

2つの職業は会社の規模の大きさや役職によって収入の差が生じやすいため、高収入になるためにどちらも出世が欠かせません。

5位|大学准教授

大学の教授をサポートする大学准教授は高収入な男性の職業第5位で、平均年収は1237,57万ほど。

平均月収は55万前後ボーナスは229万ですが、生徒の人数や大学の規模、公立や国立、私立大などで収入に差があります。

大学准教授は大学教授や講師と仕事内容の違いはなく、職階で大学の校務が異なるのみ。
大学の職員の職階は以下。

  1. 教授
  2. 准教授
  3. 講師
  4. 助教
  5. 助手

学士を取得後、博士号を獲得し任期付きの非正規雇用者として研究を続けます。

さくらもち
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初めは助手としてキャリアを積んで、教授から「推薦を受ける」か「公募で受かる」ことで、役職が上がっていくよ。

博士号の取得やキャリアを積み若い時に准教授になれる人は希少で、高年収が期待できます

【女性編】年収が高い職業ランキングTOP5

年収が高い女性の職業ランキングTOP5女性は男性に比べ年収は少ないと言われますが、女性の年収が高い職種には年収1000万超えの職業もあります。

女性の年収が高い職業ランキングTOP5は以下。

1位:大学教授
2位:医師
3位:航空機操縦士
4位:大学准教授
5位:公認会計士や税理士

圧倒的な年収の高さから日本男性の平均収入(532万円)の倍以上になるケースも珍しくありません。

結婚や出産の関係で、同じ職業であっても金額には違いが生じやすいですが、女性も働きやすい職業は豊富にあります。

参考:
厚生労働省「平成30年 賃金構造基本統計調査の統計データ
厚生労働省「平成29年度の国民生活基礎調査
令和2年賃金構造基本統計調査

1位|大学教授

1位は大学教授で平均年収は1470,75万ほど。

男性と同様に高収入な職業で、月収は59万円、ボーナスは254万3700円ほどになるといわれています。

女性教授は以下の業務がメイン。
1、研究
2、学生教育
3、大学運営(学務)

また全大学の女性の大学教授は約20%、国立大学では約13%の割合で、教授全体を見ると女性は少ないことが分かります。

ただ、男性との収入差は少ない傾向にあり、女性もライフイベントに左右されず働きやすい職種であることが分かります。

2位|医師

年収が高い女性の職業第2位は医師で年収は1187,33万円ほど。

平均月収は79万円ほどで、ボーナスは68万円3500円でした。

また、男性医師と同じく、ボーナス平均支給額は勤務先の規模で異なります。

ボーナス額の違いは以下。

  • 従業員1,000人以上の大規模病院:81万円程度
  • スタッフ99人以下の小規模病院:49万円程度

高収入で高い生活水準となりますが、女性医師は男性医師に比べて年収は低い傾向に。

理由として出産や結婚により、出産を機に一度休業して、子育てによりフルタイムで働くことは難しいことが挙げられます。

時短や当直なしなどの勤務体制になるから自然と男性医師との収入差が生まれちゃうんだね。
あんこもち
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40代以降も男女間に大きな年収差が生じ、子育てでフルタイムでの勤務が難しいことが理由として挙げられます。

3位|航空機操縦士

女性3位は、航空機操縦士(パイロット)で平均年収は893,6万円。
月収は58万円程度で、ボーナスは192万円ほどです。

日本国内の航空会社で働くパイロット5000人前後の内、女性はそのわずか1%の50人で、女性機長は全国でたった5人

女性が働く認知は低い職業ですが、男女に能力の差はなく、権利と責任も等しくなります。

ただ、他の職業のように女性の年収は男性に比べ低い傾向にあります。

女性の航空機操縦士は、国内にわずか1%の貴重な女性の職業ですが高収入な女性の職業です。

4位|大学准教授

年収が高い女性の職業第3位は大学教授で年収は816,55万ほど。月収は54万円2900円でボーナスは、190万円程です。

大学准教授は1,000万円以下となり、大学教授に比べると年収は大きく下がります。

ただ大学准教授は40代が多く占めており、日本の40代の平均年収600万を大きく上回り、高い生活水準が期待できます

また、スキルを習得してステップアップを繰り返すと大学教授にもなれるため、研究しながら収入が上がっていく魅力的なお仕事です。

さくらもち
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知的好奇心を満たせて、学問や研究にお仕事で没頭できるって魅力的だよね。

将来的には本の出版や講演会の開催などのパラレルな働き方プライベートを考慮した働き方もでき、女性におすすめの職業です。

5位|公認会計士や税理士

年収が高い女性の職業第5位は、公認会計士や税理士で年収はおよそ803,8万円でした。

女性の公認会計士は月収71万円が平均値でボーナスは191万円ほど。また税理士の場合、月収は51万円でボーナスは112万円ほどになります。

会計士や税理士の業界は人材不足になりつつあり、ニーズが高く高水準な職業です。

資格を保持すれば柔軟な働き方が可能な特徴から、女性にとっても働きやすさがあります。

例えば、結婚後は配偶者が転勤になった場合も、転居先での再就職は比較的容易になります。

このようにライフイベントに応じた柔軟な働き方が可能で、時給2,000円~3,000円など実力次第で高収入が見込める職業です。

年収の高い職業に就職・転職するには?

年収が高い職業に就職・転職するには?高い年収が見込める職業は男女で異なりますが、年収の高い職業に就くためには、共通して専門資格とスキルの取得が重要です。

高収入の職業を見ている際に「大企業や外資系企業で勤めれば満足できていたはずなのに。」と考えたことはないでしょうか。

しかし収入を上げるうえでは、個人のレベルアップが最優先になります。

例えば、航空操縦士の場合は事業用操縦士や定期運送用操縦士の資格取得、医師は医師免許の取得が不可欠です。

知識やスキル・資格を身につけると自分の強みになるよね。
あんこもち
あんこもち

まずは自分で知識とスキルを習得するとお仕事においてブランクが生じやすい女性であっても仕事の幅は広がります。

社会人におすすめの持つべき資格はこちらで解説しています。

仕事に役立つ!社会人が持つべきおすすめの資格10選を紹介

まとめ|年収高い職業を知りスキルを身に付けて賢く働こう!

年収が高い職業は文系や理系、男女で違いが生じるため、平均年収や高収入な職業について正しく知ることが大切です。

また、高収入なお仕事は人命を預かるものやライフラインに欠かせない立場の職業が多く、やりがいを感じられるお仕事も豊富です。

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